IbrahimLumumbaOmar’s blog

Omar Fanon. Patrice Lumumba. Chama Cha Mapinduzi.

米国第195飛行隊、英国第617航空隊

米国第195飛行隊、英国第617航空隊


米国第195飛行隊、英国第617航空隊
米国はダムを破壊するのが得意である。
米国は、ダムを破壊するためにダムバスターを編成している。
私は西側を糾弾しています。私はドイツや日本を支持するつもりは毛頭ありません。ファシズムは人類の敵です。

英国は、ダムを破壊するのが非常に得意である。
英国は、ダムを破壊するためにダムバスターを編成しており、このダムバスターは、ステルス機F-35を装備している。
私は西側を糾弾しています。私はドイツを支持するつもりは毛頭ありません。ファシズムは人類の敵です。


[1-1]
[Wikipedia]
第195戦闘攻撃飛行隊VFA-195 (U.S. Navy)
https://en.wikipedia.org/wiki/VFA-195_(U.S._Navy)
第195戦闘攻撃飛行隊(VFA-195)は、「ダムバスター"Dambusters"」としても知られ、日本の岩国海兵隊基地に所属している米海軍F/A-18Eスーパーホーネット戦闘機の飛行隊である。

飛行隊の記章とニックネーム
1951年5月1日、重度に防衛された北朝鮮の Hwacheonダムを攻撃し使用不能とした。この結果、ダムバスターというニックネームを獲得した。ダムバスターは、もともと英国第617飛行隊のもので、それを真似て、つけられた。
このダムに対する攻撃は、ほかの飛行体により何度も試みられていた。

歴史
1950年代
1950年7月に、第195攻撃飛行隊(VA-195)は、装備している飛行機をAD-4にアップグレードし、空母プリンストンに乗艦して朝鮮戦争に参加した。
1950年12月5日、、この飛行隊は第2次大戦後初めての戦闘任務に参加し、北朝鮮のChosin Reservoi付近で近接航空支援任務で米海兵隊を支援した。
1951年5月1日、この飛行隊のスカイレーダーが極めて低空飛行をし、高度に防衛されていて戦略的な立地に立っている北朝鮮のHwacheonダムを航空魚雷で攻撃した。
このダムに対する攻撃は空軍及び海軍の爆撃機により何度も試みられていたが、最終的に第195攻撃飛行隊が成功させ、この飛行隊はダムバスターというニックネームを得た。
この飛行隊は装備している航空機をAD-4Lにアップグレードし、1952年6月23日に「鴨緑江の水豊ダムの水力発電所」および「Kyosen 第3水力発電プラント」を攻撃した。
翌日、この飛行隊は、その他の水力発電所に対する攻撃にも参加した。
1952年7月11日、この飛行隊は、米海軍、米空軍、米海兵隊の共同の航空攻撃に参加し、北朝鮮首都ピョンヤンの工業目標を攻撃した。

1960年代
1964年秋にベトナム戦争が拡大すると、この飛行隊は、米空母ボノム・リシャールに4回連続で配備された。
1967年4月20日、ハイフォン火力発電所への攻撃を計画し成功させ、1機の損害も出さなかったことに対し、この飛行隊の副司令官はシルバースター勲章を受章した。


[1-2]
[Wikipedia].
英国第617航空隊No. 617 Squadron RAF
https://en.wikipedia.org/wiki/No._617_Squadron_RAF
ニックネーム    ダムバスターズ'The Dambusters'
モットー    Apres moi le deluge(我が後に洪水来たれ'After me, the flood')

第617航空隊は、英国空軍航空隊であり、元々はリンカンシャーScampton村近郊の英国空軍であり、ノーフォークMarham村近郊の英国空軍である。
この飛行隊は一般に「ダムバスター(ダムの破壊者)」として知られている。第2次大戦中にドイツのダムに対しチェイス作戦を行ったからである。
21世紀初頭には、パナビアトーネードGR4を装備し、2014年3月28日に解散されるまで、地上攻撃及び偵察任務に就いた。 
このダムバスターは2018年4月18日に再編成され、Marham村近郊の英国空軍にて、ロッキードマーチンF-35Bライトニング戦闘機を装備している。英国でこの先進的な垂直離着陸機を装備した最初の飛行隊となった。

歴史
第2次大戦
この飛行隊は、リンカンシャーScamptonの英空軍に第2次大戦中の1943年3月21日、アブロランカスター重爆撃機を装備して、厳重な秘匿のもとに設立された。
この飛行隊には、カナダ王立空軍、オーストラリア王立空軍、ニュージーランド王立空軍の人員も所属しており、ドイツのルール工業地帯に水と電力を供給していた3つの主要なダムを攻撃するという特別な任務のために編成された:これら3つのダムはメーネ・ダム、エーデル・ダム、ゾルペ・ダムという。
この計画はコード-ネーム「チャタイズ作戦」と呼ばれ、1943年5月17日に実行された。
この飛行隊は、 Barnes Walliが考案した反跳爆弾を使用するための戦術を開発した。ダービーシャーのUpper Derwent Valleyにあるダムでいくつかの訓練をした。これらのダムのダム壁にある塔が、攻撃目標であるドイツのダムのものに似ていたからである。
この部隊がつけたモットーは「Apres moi le deluge(我が後に洪水来たれ'After me, the flood')」である。これは、「ロスバッハの戦い」でフランスが敗北したときポンパドール夫人がルイ15世に向かって言ったセリフを踏まえたユーモアのダブルミーニングである。
空襲後、Gibsonは飛ぶことをやめ(空襲に参加した回数がとても多かったことが理由)、広報宣伝ツアーに参加した。
George Holdenが7月に指揮官となったが、4回目のミッションで撃墜され死亡した。この4回目のミッションは、ドルトムント-エムス運河を攻撃する1943年9月のガーリック作戦であった。 また、このときGibsonの4人のクルーを引き連れていた。


[Wikipedia]
「チャタイズ作戦Operation Chastise」
https://en.wikipedia.org/wiki/Operation_Chastise
「チャタイズ作戦Operation Chastise」は一般にはダムバスターズによる襲撃として知られ、英国空軍第617飛行隊により1943年5月16日17日に行われたドイツのダムに対する攻撃である。この飛行隊はのちにダムバスターズと呼ばれるようになり、また、Barnes Wallisにより開発された特殊な反跳爆弾を使用した。
メーネ・ダムとエーデル・ダムは決壊し、ルールの谷およびエーデルの谷に致命的な洪水を引き起こした。ゾルペ・ダムの受けたダメージは、ほんのわずかだった。
2つの水力発電所が破壊され、ほかにいくつかがダメージを受けた。
工場や鉱山もダメージを受け破壊された。
1600名の市民---約600人のドイツ人と約1000名の強制労働者、主にソビエト人だったが---が、この洪水で殺された

背景
第2次大戦前、英空軍省は工業化されたルールの谷、とりわけそこにあるダムを、重要な戦略目標として認識していた。
これらダムは、水力発電を提供しており、また、鉄鋼業のための純水を提供しており、飲用水のための純水、運河運行システムのための水を提供していた。

概念
「英国建築研究機関Building Research Establishment」が作成したメーネ・ダムの50分の1モデル
https://en.wikipedia.org/wiki/File:Operation_Chastise_(the_Dambusters%27_Raid)_16_-_17_May_1943_C(AM)1603.jpg.

攻撃
メーネ・ダムへの攻撃
攻撃後のメーネ・ダム
https://en.wikipedia.org/wiki/File:Bundesarchiv_Bild_101I-637-4192-20,_Zerst%C3%B6rte_M%C3%B6hnetalsperre.jpg

エーデル・ダムへの攻撃
1943年5月17日のエーデル・ダム
https://en.wikipedia.org/wiki/File:Bundesarchiv_Bild_183-C0212-0043-012,_Edertalsperre,_Zerst%C3%B6rung.jpg


[Wikipedia]
ガーリック作戦
https://en.wikipedia.org/wiki/Operation_Garlic
ガーリック作戦は、1943年9月14日-16日に617飛行隊により行われたドルトムント-エムス運河に対する攻撃である。
この作戦は失敗に終わった。

概念
ドルトムント-エムス運河は重要な産業道路であり、攻撃目標としてうってつけであった。

その後
ドルトムント-エムス運河は翌年崩壊した。
1944年9月23日/24日の夜、617飛行隊の航空機が、地震効果を起こす、より効果的な1万2000ポンドのトールボーイ爆弾を用いて、この運河を攻撃し、破壊した。
戦争が終わるまでこの運河は使用不可能となった。


[Wikipedia]
Après moi, le déluge.我が後に洪水来たれ
https://en.wikipedia.org/wiki/Apr%C3%A8s_moi,_le_d%C3%A9luge
カール・マルクスフョードル・ドストエフスキーは彼らの著作の中で、堕落した価値観の利己的さと無関心さを描写するために、この言葉を用いた。
用法
カール・マルクス資本論(第1巻パート3、10章5節)で、「Apres moi le deluge我が後に洪水来たれ」を「全ての資本主義者および全ての資本主義国のモットーである」とした。
したがって、資本は、社会からの強制が無ければ、労働者の健康や寿命を気にかけない。


[1-3]
[Wikipedia]
「長津湖の戦いBattle of Chosin Reservoir」
https://en.wikipedia.org/wiki/Battle_of_Chosin_Reservoir
「長津湖の戦いBattle of Chosin Reservoir」は、Chosin Reservoir Campaign あるいは the Battle of Lake Changjinとしても知られ、朝鮮戦争における重要な戦闘である。
この戦いは、中華人民共和国朝鮮戦争に参戦した1か月後に起きた。中国は、「中国人民志願軍、人民義勇軍People's Volunteer Army (PVA)」第9軍を、北朝鮮北部に侵入させた。

1950年11月27日、中国軍は、少将のEdward Almondが率いる米国第10軍団を長津湖の近郊で急襲した。
凍り付く天候の中、17日間の戦闘が続いた。


[Wikipedia]
「長津湖の戦いThe Battle at Lake Changjin」
https://en.wikipedia.org/wiki/The_Battle_at_Lake_Changjin
「長津湖の戦いThe Battle at Lake Changjin」は2021年の中国戦争映画で、チェン・カイコーツイ・ハークダンテ・ラムらが監督、Lan XiaolongおよびHuang Jianxinらが脚本、ウー・ジンおよびイー・ヤンチェンシーらが主演した。
中国共産党広報部のプロパガンダ映画であり、中国共産党100周年記念の一部である。
この映画は、朝鮮戦争の最中に、「長津湖の戦いThe Battle at Lake Changjin」で、中国共産党中国人民解放軍義勇軍が、米軍を撤退に追い込んだ、ストーリを描いたものでフィクション的要素もある。


[BoxOfficeMojo]
https://www.boxofficemojo.com/year/world/2021/
2021年「世界興行収入 Worldwide Box Office」
「順位Rank」    「配給会社Release Group」            「世界興行収入Worldwide」
2位        「長津湖の戦いThe Battle at Lake Changjin」    9億254万8476ドル


[Wikipedia]
「国連総会決議第2758号United Nations General Assembly Resolution 2758」
https://en.wikipedia.org/wiki/United_Nations_General_Assembly_Resolution_2758
「国連総会決議第2758号United Nations General Assembly Resolution 2758」(「Resolution on Admitting Peking北京政権承認に関する決議」としても知られる)は、「United Nations General Assembly Resolution 1668 国連決議第1668号」に対応して承認された決議で、「国連における中国代表の交代は、国連憲章第18条にある3分の2の承認により決定されるべきだ」、としたものである。
この決議は1971年10月25日に承認され、中国共産党を国連への唯一の合法で正当な代表と認め、蒋介石の代表(中華民国)を国連から追い出すものである。


[Wikipedia]
「国連総会決議第1668号United Nations General Assembly Resolution 1668」
https://en.wikipedia.org/wiki/United_Nations_General_Assembly_Resolution_1668
「国連総会決議第1668号United Nations General Assembly Resolution 1668」は、国連総会決議で、中国の国連代表問題を、国連憲章下における「重要な問題」と見なしている;したがって、中華民国から中華人民共和国への承認変更の提案、および、中国全土の代表としての国連への指定には、国連の全加盟国の3分の2の承認が必要である。


[2-1]
ウラジミール・レーニン毛沢東ホー・チ・ミン、フランツ・オマール・ファノン、エメ・セゼールチェ・ゲバラは偉大だ。、
私は、オマール・ファノン及びパトリス・ルムンバを尊敬しています。

「西側が完全に破壊され、西側が全面的に破壊されること」、こそが、唯一の平和的解決法だ。
解決策は、石油ショックしかない。
我々にはもう一度、「1973年石油ショック」が必要だ。
1973年石油ショックにおいては、OAPECは「米国およびその他の国が今回の紛争においてイスラエルを支持するなら、米国およびその他の国に対する石油輸出を制限あるいは停止する」と宣言した。


[2-2]
我々には永続的な平和が必要だ。
少なくとも以下の条件が、最低条件だ。

* 西側諸国の重工業全ての解体・廃止 (これはまさに、1945年に、連合国が枢軸国に望んだこと)
* 西側諸国の金融資本全ての解体・廃止
* G7諸国(米国、カナダ、日本、ドイツ、フランス、イタリア、イギリス)の重工業全ての解体・廃止
* G7諸国(米国、カナダ、日本、ドイツ、フランス、イタリア、イギリス)の金融資本全ての解体・廃止
* NATOの解体・廃止
* EUの解体・廃止
* 全ての西側諸国の全ての軍事力の解体・廃止

西側においては、西側のカルテル及び西側の財閥が、楽して金儲けをするために戦争を引き起こしている。(これは軍産複合体と呼ばれる)
そしてこれはまさに、ウラジミール・レーニンが指摘したことだ。


[2-3]
西側諸国は、アフリカ、中東、東南アジア、南アジア、中南米、東欧を植民地にしている。
西側諸国は、帝国主義者ファシスト植民地主義者だ。

全世界は、反西側で決起すべきだ。
原油価格を上昇させよう。
天然ガス価格を上昇させよう。

「西側が完全に破壊され、西側が全面的に破壊されること」、こそが、唯一の平和的解決法だ。
解決策は、石油ショックしかない。
我々にはもう一度、「1973年石油ショック」が必要だ。
1973年石油ショックにおいては、OAPECは「米国およびその他の国が今回の紛争においてイスラエルを支持するなら、米国およびその他の国に対する石油輸出を制限あるいは停止する」と宣言した。

もちろん、我々は、この機会を利用し、独立を得るために戦う。
もちろん、こんにち、「G7、NATO、西側諸国、EU、米国」は、悪だ。
「アフリカ、中東、イスラム、南アジア、東南アジア、中南米「は、「G7、NATO、西側諸国、EU、米国」の邪悪な行いにより、被害を被ってきた。


[2-4]
アメリカに死をDeath to America.」
「G7諸国全てに死をDeath to all G7 Countries.」
「西側に死をDeath to the West.」
「日本に死をDeath to Japan.」


[2-5]
私には米国を支持する気は毛頭ありません。
米国の歴史の中で、米国のした唯一正しいことは、ファシストを倒したことです。
米国は多くの犯罪を犯しました。
米国の唯一の正しい行動は、ファシストを倒したことです。
そして、日本はファシストと同盟を結びました。

[Wikipedia]
アメリカに死をDeath to America」
https://en.wikipedia.org/wiki/Death_to_America
アメリカに死をDeath to America」は、「反米政治スローガン」及び「反米政治スローガンを唱えるときの言葉」。
イラン、アフガニスタンレバノン、イエメン、イラクパキスタンで用いられている。
イランでは、1979年イラン革命開始時から用いられている。
イランイスラム共和国の第1代最高指導者であるローホーラ・ホメイニ師がこの言葉を広めた。


[3-1]
「西側の自由市場経済(市場原理経済)においてのみ、原油価格、銅価格などが上昇すること」は、途上国を救い、先進国を打ち倒し、G7(つまり、カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、日本、イギリス、米国)を打ち倒す。

なぜなら、西側及びG7は、途上国を搾取し続けているから。
なぜなら、西側及びG7は、途上国の天然資源を搾取し続けているから。

もちろん、原油価格、銅価格などの上昇は、韓国、中国、香港、台湾も打ち倒す。

なぜなら、韓国、中国、香港、台湾は、途上国を搾取し続けているから。
なぜなら、韓国、中国、香港、台湾は、途上国の天然資源を搾取し続けているから。

実際、原油価格、銅価格などの上昇は、どの国が途上国を搾取し続けているか、をはっきりさせる。
実際、原油価格、銅価格などの上昇は、どの国が途上国の天然資源を搾取し続けているか、をはっきりさせる。


[3-2]
「西側の自由市場経済(市場原理経済)においてのみ、原油価格、銅価格などが上昇すること」は、途上国を救い、先進国を打ち倒し、G7(つまり、カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、日本、イギリス、米国)を打ち倒す。

これは、西側の自動車企業を打ち倒す。
これこそが、西側が望んだことなのだ。
これこそが、西側の言う「自由貿易及び市場経済」、なのだ。

もちろん、原油価格、銅価格などの上昇は、韓国、中国、香港、台湾も打ち倒す。
もちろん、これは、韓国の自動車企業を打ち倒す。
もちろんこれは、中国の自動車企業を打ち倒す。
これこそが、中国及び韓国が望んだことなのだ。
これこそが、彼らの言う「自由貿易及び市場経済」、なのだ。

実際、原油価格、銅価格などの上昇は、どの国が途上国を搾取し続けているか、をはっきりさせる。
実際、原油価格、銅価格などの上昇は、どの国が途上国の天然資源を搾取し続けているか、をはっきりさせる。


[3-3]
アフリカ、中東、アラブ諸国、南アジア、東南アジア、中南米は、西側の自由市場経済から離脱する。
西側の自由市場経済から離脱すれば、
アフリカ、中東、アラブ諸国、南アジア、東南アジア、中南米は、「"西側の自由市場経済free-market economy(市場経済Market-Based Economy)"においてのみ、資源価格が上昇すること」からダメージを受けない。

共産主義諸国は、バーター(物々交換)制度で貿易をしている。
「資本の蓄積」および/あるいは「金を貸して利息を取ること」は、断じて共産主義ではない。
共産主義は、断じて、資本を蓄積しないし、金を貸して利息を取ることもしない。

これが世界を救うと思う。


[3-4]
こんにちの西側の繁栄は、途上国を搾取することで達成されている。
韓国、中国、香港、台湾の繁栄は、途上国を搾取することで達成されている。

1970年代の石油ショック(1973年オイルショック、及び、1979年オイルショック)がそれを証明している。
(私には、中東における戦争をあおるつもりはありません。産油国OPECを活用すべきです)

例えば、
イスラムは、不労所得を禁じています。
社会主義及び共産主義も、不労所得を禁じています。


[3-5]
自動車、冷蔵庫、洗濯機、発電所の発電機などは、地産地消にすべきだ。
自動車産業、冷蔵庫産業、洗濯機産業、発電所の発電機産業など」を「地産地消」にすべきだ。
各国は、自国で自動車、冷蔵庫、洗濯機、発電所の発電機などを製造すべきだ。

そうすれば、貿易収支は均衡し、債務国は存在しなくなる。

私は、オマール・ファノン及びパトリス・ルムンバを尊敬しています。

国連本部が米国ニューヨークにあるのは間違いだ。
国連本部は、アフリカか中東か南アジアか東南アジアかラテンアメリカに移動すべきだ。
こんにちの米国には国連本部の場所となる資格がない。

米国、西側、G7及び日本は、何度も何度も、国連に対し恥ずべき行動をしてきた。
米国、西側、G7及び日本は、何度も何度も、国連の信用を失墜させてきた。
米国、西側、G7及び日本は、直ちに、国連から除名されるべきだ。


[3-6]
アフリカ、中東、イスラム諸国、アラブ諸国、南アジア、東南アジア、中南米は、西側自由市場経済から離脱する。

共産主義国は、バーター貿易(物々交換貿易)をしている。
資本の蓄積(資本を蓄積すること)、及び、金を貸して利息を取る行為は、断じて、共産主義ではない。
共産主義は、決して、資本を蓄積しないし、金を貸して利息を取ったりもしない。

これが世界を救うと思う。

インドは社会主義国です。
社会主義及び共産主義不労所得を禁じています。
イスラム不労所得を禁じています。

私は自称イスラム教徒です。そして、私は、オマール・ファノン及びパトリス・ルムンバを尊敬しています。

ところで、「資本の蓄積」そして/あるいは「金を貸して利息を取る」のは、共産主義ではありません。
共産主義者は、決して、資本蓄積をしませんし、金を貸して利息を取ったりしません。
(共産主義国では、バーター貿易(物々交換)で貿易をすると思います。)


[3-7]
ドイツは、第2次大戦後、100の都市国家に分割されるべきだった。
ドイツを、西ドイツ、東ドイツ(、オーストリア)に分割したのは不十分だった。

日本も、第2次大戦後、100の都市国家に分割されるべきだった。
もしも日本が第2次大戦後、100の都市国家に分割されていたら朝鮮戦争国共内戦ベトナム戦争も起きなかっただろう。
連合国は、日本及びドイツにもっと厳しく当たるべきだった。

ことわざにもある通り、過ちをただすのに遅いということはない。

米国は直ちに50の都市国家に分割されるべきだ。
EUは直ちに解体されるべきだ。

日本、ドイツ、米国、英国、EU、香港、台湾、韓国を直ちに解体しよう。