IbrahimLumumbaOmar’s blog

Omar Fanon. Patrice Lumumba. Chama Cha Mapinduzi.

西側諸国は、イスラムの人々を差別し続けている。西側諸国はレイシストだ。

西側諸国は、イスラムの人々を差別し続けている。西側諸国はレイシストだ。


西側諸国は、イスラムの人々を差別し続けている。西側諸国はレイシストだ。
西側諸国は、パレスチナ及びシリアを、大量の戦車、ロケット、資金で援助すべきだ。西側は今すぐイスラエルを糾弾しろ。

現在のロシア-ウクライナ問題についての西側の主張から判断すると、
西側諸国は、パレスチナ及びシリアがイスラエルに対し反撃できるように、
パレスチナ及びシリアに、大量の戦車、ロケット、資金を援助すべきだ。
西側は今すぐイスラエルを糾弾しろ。

パレスチナの領土の一部及びシリアの領土の一部は、1967年以来、イスラエルにより、違法に占領され続けている。
国連決議もそう認めた。
ところで、西側諸国は、現在のロシア-ウクライナ問題について、主張し続けている。
では、西側諸国は、パレスチナ及びシリアがイスラエルに反撃できるように、パレスチナ及びシリアを支援すべきだ。
西側は今すぐイスラエルを糾弾しろ。

西側諸国はイスラム教の人々を差別し続けている。
アラー・アクバル。Allahu Akbar.

西側諸国は、どこでもダブルスタンダードだ。
西側諸国はレイシストだ。

解決策は、石油ショックしかない。
我々にはもう一度、「1973年石油ショック」が必要だ。
1973年石油ショックにおいては、OAPECは「米国およびその他の国が今回の紛争においてイスラエルを支持するなら、米国およびその他の国に対する石油輸出を制限あるいは停止する」と宣言した。


[1-1]
[Wikipedia]
国連安保理決議第2334号
https://en.wikipedia.org/wiki/United_Nations_Security_Council_Resolution_2334
国連安保理決議第2334号は、2016年12月23日に、採決された。
この決議は、東エルサレムを含む、1967年以来イスラエルにより占領されているパレスチナ人の領域に、イスラエル人が入植していることについて、懸念を表明したものである。
この決議は、国連安全保障理事会で14対0で可決された。
拒否権を持つ、中国、フランス、ロシア、英国の4カ国は賛成票を投じる一方で、米国は棄権した。
この決議は、イスラエルによる入植は、「国際法に対する重大な違反」であり、「法的正当性は全くない」と宣言している。
この決議は、イスラエルに対し、「そうした活動を停止すること。占領地における占領国の義務を定めた、ジュネーヴ諸条約の第4条を順守すること」を要求している。

[Wikipedia]
国連安全保障理事会決議第242号
https://en.wikipedia.org/wiki/United_Nations_Security_Council_Resolution_242
国連安全保障理事会決議第242号(S/RES/242)は、第3次中東戦争直後の、1967年11月22日に、国連安全保障理事会で全会一致で可決された。
この決議の前文では、「戦争により領土を獲得することは認められない」と言及しており、また、「中東のすべての国が安全に暮らせるような、中東における公正で永続的な平和のために働くことの必要性」について言及している。
決議の主文では以下のように確認されている。「国連憲章の理念の実現には、中東における公正で永続的な平和の設立が必要であり、それには以下の指針の両方の充当が含まれるべきである:
(i) 最近の紛争で占領した領域からのイスラエル軍の撤退

[Wikipedia]
「国連総会決議194号United Nations General Assembly Resolution 194」
https://en.wikipedia.org/wiki/United_Nations_General_Assembly_Resolution_194
日時    1948年12月11日
国連総会決議194号は、「1947年−1949年パレスチナ戦争」の終結間近に採択された決議である。
この決議は、パレスチナ難民の定住及び帰還を達成するための原則について定義している。
この決議の第11条では、

「家に帰り平和に暮らしたいと望む難民たちは、可能な限り早い日に、それが認められるべきである。帰還しないことを選択した人々の財産や、失われたり損害を被った財産に対する補償は、国際法及び衡平法equityの原理に基づいて、この問題に責任のある政府やこの問題に責任のある機関によりなされるべきである。」
と決議している。
この決議は、イスラエルアラブ諸国間の平和を推進するために、「国連調停委員会United Nations Conciliation Commission」の設立も宣言している。「国連調停委員会United Nations Conciliation Commission」は、国連パレスティナ調停官フォルケベルナドッテが暗殺された後、彼の努力を継続するためのものでもある。

[Wikipedia]
「国連調停委員会United Nations Conciliation Commission」
https://en.wikipedia.org/wiki/United_Nations_Conciliation_Commission
「国連パレスティナ調停委員会United Nations Conciliation Commission for Palestine (UNCCP) または Palestine Conciliation Commission (PCC)」は、アラブ-イスラエル間の紛争を調停するために、1948年12月11日に、国連決議第194号により設立された組織である。
この委員会は、フランス、トルコ、米国からなる。
公式本部は、1949年1月24日に、エルサレムに設立された。

[Wikipedia]
「国連パレスチナ分割決議United Nations Partition Plan for Palestine」
https://en.wikipedia.org/wiki/United_Nations_Partition_Plan_for_Palestine
「国連パレスチナ分割決議United Nations Partition Plan for Palestine」は国連による提案であり、「イギリスの委任統治が終わる、イギリスの委任統治パレスチナ」を分割することを提案したものである。
1947年11月29日、国連総会は、この提案を、国連決議第181号(II)として採択した。
この決議では、アラブの独立国およびユダヤの独立国を作ることを推奨し、また、エルサレムは国際管理下に置く特別な体制とすることを推奨していた。
さらにこの決議では、提案された各独立国が経済的連携を作ることを呼びかけ、また、信教の自由を守り、マイノリティーの権利を守ることを呼びかけていた。

[Wikipedia]
コーパスセパラタムCorpus separatum (エルサレム)」
https://en.wikipedia.org/wiki/Corpus_separatum_(Jerusalem)
コーパスセパラタムCorpus separatum (ラテン語で、分離した体、の意味)」は、国連パレスチナ分割決議の一環として、エルサレム及びその周辺地域を国際管理下に置く提案である。国連パレスチナ分割決議は、1947年11月に、3分の2の多数で、国連総会で採決された。
国連のこの計画では、エルサレムの宗教的重要性から、エルサレムは国際管理下におかれ、特別な地位が与えられることになっていた。


[1-2]
[Wikipedia]
「1970年代年石油ショック1970s energy crisis」
https://en.wikipedia.org/wiki/1970s_energy_crisis
1 主要な出来事
1.2 1973年石油危機
1973年10月、「アラブ石油輸出国機構OAPEC(OPECアラブ諸国で構成される)」のメンバー国は、第4次中東戦争の最中に"米国がイスラエルの軍事力を補充したことに対応し"石油禁輸を主張した。この石油禁輸は1974年に終了した。
「米国およびその他の国が今回の紛争においてイスラエルを支持するなら、米国およびその他の国に対する石油輸出を制限あるいは停止する」とOAPECは宣言した。
「米国の行動が石油禁輸を引き起こしたとみなされ、石油禁輸による石油価格高騰が長く続く可能性があり、石油供給が破壊され、景気後退が起きた」ので、NATO内部に大きな亀裂ができた;欧州諸国及び日本は、「米国の中東政策」との関係を断とうとした。
アラブ産油国は、「石油禁輸」と「米国が中東を平和にしようと務めること」も結びつけた。それにより状況は複雑になった。
これらのに対処するために、ニクソン政権は、「石油禁輸を止めるためにアラブ産油国との交渉を開始」し、「戦闘終結後に、エジプト、シリア、イスラエルと交渉し、イスラエルシナイ半島およびゴラン高原から撤退させる」という並行した交渉を開始した。

[Wikipedia]
ゴラン高原Golan Heights」
https://en.wikipedia.org/wiki/Golan_Heights
地政学的な地域としては、「1967年の6日間戦争」の間に、イスラエルによりシリアから奪われた国境地帯を指す言葉出る;それ以来この領域はイスラエルにより占領されており、1981年以降事実上イスラエルに併合された状態である。
この領域には、地理的なゴラン高原の西部3分の2、及び、イスラエルが占領するヘルモン山、が含まれる。
3 歴史
「六日間戦争Six-Day War」とイスラエルの占領」
イスラエルによる事実上の占領と「民政civil rule」
1981年12月14日、イスラエルは「ゴラン高原法Golan Heights Law」を議会で承認した。この法は、イスラエルの「法律、裁判権、行政権」をゴラン高原にも適用する、というものである。
この法律はゴラン高原イスラエルに実質的に併合するものだが、公式な併合は明示されていない。
ゴラン高原法は、米国を除いては公式に認められておらず(米国は2019年3月に承認)、国連安保理決議497号により「無効で、国際的な法的効果はない」と宣言されている。
この国連決議は、イスラエルに「イスラエルの決定を取り消す」よう要求している。
イスラエルは、「国連決議第242号は、"脅迫や軍事活動から自由な安全で承認された国境"を要求している」として、「ゴラン高原を保持し続けるだろう」と主張し続けている。
しかしながら国際社会は、イスラエルの「ゴラン高原イスラエルの領土」とする主張を却下し、シリアの主権下の領土だとみなしている。


[2-1]
「西側の自由市場経済(市場原理経済)においてのみ、原油価格、銅価格などが上昇すること」は、途上国を救い、先進国を打ち倒し、G7(つまり、カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、日本、イギリス、米国)を打ち倒す。

なぜなら、西側及びG7は、途上国を搾取し続けているから。
なぜなら、西側及びG7は、途上国の天然資源を搾取し続けているから。

もちろん、原油価格、銅価格などの上昇は、韓国、中国、香港、台湾も打ち倒す。

なぜなら、韓国、中国、香港、台湾は、途上国を搾取し続けているから。
なぜなら、韓国、中国、香港、台湾は、途上国の天然資源を搾取し続けているから。

実際、原油価格、銅価格などの上昇は、どの国が途上国を搾取し続けているか、をはっきりさせる。
実際、原油価格、銅価格などの上昇は、どの国が途上国の天然資源を搾取し続けているか、をはっきりさせる。


[2-2]
「西側の自由市場経済(市場原理経済)においてのみ、原油価格、銅価格などが上昇すること」は、途上国を救い、先進国を打ち倒し、G7(つまり、カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、日本、イギリス、米国)を打ち倒す。

これは、西側の自動車企業を打ち倒す。
これこそが、西側が望んだことなのだ。
これこそが、西側の言う「自由貿易及び市場経済」、なのだ。

もちろん、原油価格、銅価格などの上昇は、韓国、中国、香港、台湾も打ち倒す。
もちろん、これは、韓国の自動車企業を打ち倒す。
もちろんこれは、中国の自動車企業を打ち倒す。
これこそが、中国及び韓国が望んだことなのだ。
これこそが、彼らの言う「自由貿易及び市場経済」、なのだ。

実際、原油価格、銅価格などの上昇は、どの国が途上国を搾取し続けているか、をはっきりさせる。
実際、原油価格、銅価格などの上昇は、どの国が途上国の天然資源を搾取し続けているか、をはっきりさせる。


[2-3]
アフリカ、中東、アラブ諸国、南アジア、東南アジア、中南米は、西側の自由市場経済から離脱する。
西側の自由市場経済から離脱すれば、
アフリカ、中東、アラブ諸国、南アジア、東南アジア、中南米は、「"西側の自由市場経済free-market economy(市場経済Market-Based Economy)"においてのみ、資源価格が上昇すること」からダメージを受けない。

共産主義諸国は、バーター(物々交換)制度で貿易をしている。
「資本の蓄積」および/あるいは「金を貸して利息を取ること」は、断じて共産主義ではない。
共産主義は、断じて、資本を蓄積しないし、金を貸して利息を取ることもしない。

これが世界を救うと思う。


[2-4]
こんにちの西側の繁栄は、途上国を搾取することで達成されている。
韓国、中国、香港、台湾の繁栄は、途上国を搾取することで達成されている。

1970年代の石油ショック(1973年オイルショック、及び、1979年オイルショック)がそれを証明している。
(私には、中東における戦争をあおるつもりはありません。産油国OPECを活用すべきです)

例えば、
イスラムは、不労所得を禁じています。
社会主義及び共産主義も、不労所得を禁じています。


[2-5]
自動車、冷蔵庫、洗濯機、発電所の発電機などは、地産地消にすべきだ。
自動車産業、冷蔵庫産業、洗濯機産業、発電所の発電機産業など」を「地産地消」にすべきだ。
各国は、自国で自動車、冷蔵庫、洗濯機、発電所の発電機などを製造すべきだ。

そうすれば、貿易収支は均衡し、債務国は存在しなくなる。

私は、オマール・ファノン及びパトリス・ルムンバを尊敬しています。

国連本部が米国ニューヨークにあるのは間違いだ。
国連本部は、アフリカか中東か南アジアか東南アジアかラテンアメリカに移動すべきだ。
こんにちの米国には国連本部の場所となる資格がない。

米国、西側、G7及び日本は、何度も何度も、国連に対し恥ずべき行動をしてきた。
米国、西側、G7及び日本は、何度も何度も、国連の信用を失墜させてきた。
米国、西側、G7及び日本は、直ちに、国連から除名されるべきだ。


[2-6]
アフリカ、中東、イスラム諸国、アラブ諸国、南アジア、東南アジア、中南米は、西側自由市場経済から離脱する。

共産主義国は、バーター貿易(物々交換貿易)をしている。
資本の蓄積(資本を蓄積すること)、及び、金を貸して利息を取る行為は、断じて、共産主義ではない。
共産主義は、決して、資本を蓄積しないし、金を貸して利息を取ったりもしない。

これが世界を救うと思う。

インドは社会主義国です。
社会主義及び共産主義不労所得を禁じています。
イスラム不労所得を禁じています。

私は自称イスラム教徒です。そして、私は、オマール・ファノン及びパトリス・ルムンバを尊敬しています。

ところで、「資本の蓄積」そして/あるいは「金を貸して利息を取る」のは、共産主義ではありません。
共産主義者は、決して、資本蓄積をしませんし、金を貸して利息を取ったりしません。
(共産主義国では、バーター貿易(物々交換)で貿易をすると思います。)


[2-7]
ドイツは、第2次大戦後、100の都市国家に分割されるべきだった。
ドイツを、西ドイツ、東ドイツ(、オーストリア)に分割したのは不十分だった。

日本も、第2次大戦後、100の都市国家に分割されるべきだった。
もしも日本が第2次大戦後、100の都市国家に分割されていたら朝鮮戦争国共内戦ベトナム戦争も起きなかっただろう。
連合国は、日本及びドイツにもっと厳しく当たるべきだった。

ことわざにもある通り、過ちをただすのに遅いということはない。

米国は直ちに50の都市国家に分割されるべきだ。
EUは直ちに解体されるべきだ。

日本、ドイツ、米国、英国。EU、中国、香港、台湾、韓国を直ちに解体しよう。