米国はベトナム戦争に敗北したということを、米国に思い出させてやるのだ。
米国はベトナム戦争に敗北したということを、米国に思い出させてやるのだ。
米国は、ベトナム戦争で、678機のF4ファントムII、243機のF-100スーパーセイバー、382機のF-105サンダーチーフ、363機のA-4スカイホーク、139機のF-8 クルーセイダー、87機のA-6イントルーダー、106機のA-7コルセア、310機のAH-1ヒューイコブラ、241機のCH-46、2792機のUH-1ヒューイなどなどを失った。
全てのG7諸国を滅ぼせ。全ての西側諸国を滅ぼせ。
トランプは、ベトナム戦争中に4回、徴兵猶予を受けている。
デラウェア大学およびシラキュース大学で修学中に、バイデンは5回徴兵猶予を得た。
ドナルドトランプ及びジョーバイデンは、どちらも、医者にわいろを渡し、徴兵逃れをしたように見える。
ドナルドトランプ及びジョーバイデンは、どちらも、権力を握った後、軍拡し、戦争をしている。
したがって、ドナルドトランプ及びジョーバイデンは、どちらも、邪悪なカネの亡者だ。
[1-1]
[Wikipedia]
ベトナム戦争
https://en.wikipedia.org/wiki/Vietnam_War
ベトナム戦争は、1955年11月1日から、1975年4月30日のサイゴン陥落まで、ベトナム、ラオス、カンボジアで行われた戦争である。
ベトナム戦争は、第2次インドシナ戦争であった。
ベトナム戦争は、公式には北ベトナムと南ベトナムの間で戦われたが、北ベトナムは、ソ連、中国、その他の東側ブロックの支援を受け、南ベトナムは米国および反共同盟国の支援を受けた。
[Wikipedia]
ベトナム戦争で失われた航空機一覧
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_aircraft_losses_of_the_Vietnam_War
ベトナム戦争で、対空砲、対空ミサイル、迎撃機(ミグ)により、何千機もの米国航空機が失われた。
東南アジア全領域において戦闘で失われた米国機の大半は、対空砲によるものであった。
固定翼機の中では、全ての国の中で、運用されている、あらゆる飛行機の中で、F-4ファントムが最も沢山失われた。
ベトナム戦争には、米国では、1万1846機のヘリコプターが従軍した。
このうち、米国の記録には、5607機の損失が記録されている。
合計で、米軍は、ベトナムで、約1万機の航空機、ヘリコプター、無人航空機を失っておいる(3744機の飛行機、5607機のヘリコプター、約1000機の無人航空機)。
< 米国航空機 >
(1) 米空軍
米空軍は合計で、南ベトナム、北ベトナム、北部および南部ラオス、カンボジアに525万ソーティー(出撃回数)し、2251機の飛行機を失った:1737機は敵によるもので、514機は事故によるもの。
損失のうち2197機は固定翼機で、残りは回転翼機である。
(1-1) 米空軍固定翼機
A-1 スカイレーダー 合計191機、戦闘中の損失150機
A-7D コルセア II 合計6機、戦闘中の損失4機
A-26 インベーダー 合計22機
A-37 ドラゴンフライ 合計22機
AC-47 スプーキー 合計19機、戦闘中の損失12機
AC-119 シャドウ/スティンガー 合計6機、戦闘中の損失2機
AC-130 スペクター 合計6機、全て戦闘による損失
B-52 ストラトフォートレス 合計31機、(戦闘による損失17機、戦闘による深刻なダメージでさらに2機が廃棄処分、飛行中の事故により12機が墜落)
B-57 キャンベラ 合計56機、戦闘中の損失38機
E/RB-66 デストロイヤー 合計14機
EC-121 バットキャット 合計2機、戦闘中の損失0機
F-4 ファントム II 合計445機、戦闘中の損失382機
F-5 フリーダムファイター 合計9機
F-100 スーパーセイバー 合計243機、戦闘中の損失198機
F-102 デルタダガー 合計14機、戦闘中の損失7機
F-104 スターファイター 合計14機、戦闘中の損失9機
F-105D サンダーチーフ 合計335機、戦闘中の損失283機
F-105F/G サンダーチーフ 合計47機、戦闘中の損失37機
F-111A アードヴァーク 合計11機、戦闘中の損失6機
O-2 スカイマスター 合計104機、戦闘中の損失82機
OV-10 ブロンコ 合計63機、戦闘中の損失47機
RF-4C ファントム II 合計83機、戦闘中の損失76機
RF-101 ヴードゥー 合計39機、戦闘中の損失33機
SR-71A ブラックバード 合計2機、戦闘中の損失0機
U-2C "ドラゴンレディ" 合計1機、戦闘中の損失0機
(2) 米海軍
21隻の航空母艦が、86回の戦闘航海をし、トンキン湾の戦線で総計9178日間作戦についた。
532機の航空機が戦闘で失われ、さらに329機が作戦に起因して失われ、結果として、401名の海軍飛行士が死に、64名が行方不明、179名が捕虜となった。
(2-1) 米海軍、航空母艦搭載、固定翼機
A-1 スカイレーダー 合計65機、戦闘中の損失48機
A-3 スカイウォリアー 合計7機、戦闘中の損失2機
A-4 スカイホーク 合計282機、戦闘中の損失195機
A-6 イントルーダー 合計62機、戦闘中の損失51機
A-7 コルセア 合計100機、戦闘中の損失55機
E-1 トレイサー 合計3機、戦闘中の損失0機
E-2 ホークアイ 合計2機、戦闘中の損失0機
F-4 ファントム 合計138機、戦闘中の損失75機
F-8 クルーセイダー 合計118機、戦闘中の損失57機
RA-5 ヴィジランティ 合計27機、戦闘中の損失18機
RF-8 クルーセイダー 合計29機、戦闘中の損失19機
S-2 トラッカー 合計5機、戦闘中の損失3機
(2-2) 米海軍回転翼機
SH-2/UH-2 シースプライト 12機損失、戦闘中の損失0機
SH-3 シーキング 20機損失、戦闘中の損失8機
(3) 米海兵隊
米海兵隊の航空機は、戦闘で、193機の固定翼機が失われ、270機の回転翼機が失われた。
(3-1) 米海兵隊固定翼機
A-4 スカイホーク 81機損失
A-6 イントルーダー 25機損失
EA-6A イントルーダー 2機損失
EF-10 スカイナイト 5機損失
F-4 ファントム 95機損失、戦闘中の損失72機
F-8 クルーセイダー 21機損失
(3-2) 米海兵隊回転翼機
AH-1 コブラ 7機損失
HUS-1 75機損失
UH-1E ヒューイ 69機損失
CH-46D シーナイト 109機損失
CH-53 シースタリオン 9機損失
(4) 米陸軍
(4-2) 米陸軍回転翼機 5,195機損失
AH-1G 303機損失
CH-47A 83機損失
CH-47B 20機損失
CH-47C 29機損失
OH-13S 147機損失
OH-23G 93機損失
OH-58A 45機損失
OH-6A 842機損失
UH-1 60機損失
UH-1A 1機損失
UH-1C 365機損失
UH-1D 886機損失
UH-1E 90機損失
UH-1F 18機損失
UH-1H 1,313機損失
UH-34D 176機損失
[Wikipedia]
1972年にハノイ上空で撃墜された米空軍B-52ストラトフォートレスの残骸
https://en.wikipedia.org/wiki/File:Wreckage_of_B52_bomber,_downtown_Hanoi,_Vietnam.jpg
[Wikipedia]
米空軍機F-105Dサンダーチーフが撃墜される。
https://en.wikipedia.org/wiki/File:U.S._Air_Force_Republic_F-105D_Thunderchief_shot_down_over_North_Vietnam,_circa_in_the_mid-1960s.jpg
[Wikipedia]
米軍機が、1968年、北ベトナム上空で撃墜される
https://en.wikipedia.org/wiki/File:%D0%A1%D0%BE%D0%B2%D0%B5%D1%82%D1%81%D0%BA%D0%B8%D0%B5_%D0%B7%D0%B5%D0%BD%D0%B8%D1%82%D1%87%D0%B8%D0%BA%D0%B8_%D1%81%D0%B1%D0%B8%D0%B2%D0%B0%D1%8E%D1%82_%D0%B0%D0%BC%D0%B5%D1%80%D0%B8%D0%BA%D0%B0%D0%BD%D1%81%D0%BA%D0%B8%D0%B9_%D1%81%D0%B0%D0%BC%D0%BE%D0%BB%D1%91%D1%82_%D0%BD%D0%B0%D0%B4_%D0%92%D1%8C%D0%B5%D1%82%D0%BD%D0%B0%D0%BC%D0%BE%D0%BC_(2).jpg
[Wikipedia]
テト攻勢の最中に破壊された米空軍のF-4ファントムII戦闘機
https://en.wikipedia.org/wiki/File:Destroyed_US_RF-4C_Phantom_II.jpg
[Wikipedia]
SA-2対空ミサイルに撃墜されたあと爆発するRF-4ファントム偵察機。
https://en.wikipedia.org/wiki/File:RF-4C_Phantom_II_of_the_11th_TRS_is_shot_down_by_a_S-75_missile_over_Vietnam,_12_August_1967.jpg
[Wikipedia]
機体番号No.4326のミグ21戦闘機。このミグ21は、戦争中に13機の航空機を撃墜した。
https://en.wikipedia.org/wiki/File:SolsticeMiGsmall_(7633859414).jpg
[1-2]
[Wikipedia]
ドナルドトランプ
https://en.wikipedia.org/wiki/Donald_Trump
私生活
若年期
大学在学中のトランプは、ベトナム戦争中に4回、徴兵猶予を受けている。
1966年、身体検査により、軍務につくことが可能だと診断された。1968年7月、地方徴兵委員会は、トランプは軍務につくことが可能と評価した。
1068年10月、トランプは1-Y、つまり医学上条件付き徴兵猶予、と分類された。さらに1972年には、骨棘により永久に軍務には就けないという4-Fに再分類された。
[Wikipedia]
ジョーバイデン
https://en.wikipedia.org/wiki/Joe_Biden
結婚、法科大学、若年期(1966年–1973年)
デラウェア大学およびシラキュース大学で修学中に、バイデンは5回徴兵猶予を得た。このころ徴兵された人たちの大半はベトナム戦争に送られていた。
1968年には身体検査により、医学的に条件付き徴兵猶予を得た;2008年にバイデンのスポークスマンは「『10代の時、喘息持ちだった』のが徴兵猶予の理由である」と説明した。
[USA TODAY]September 16, 2020
ファクトチェック:バイデンは、トランプと同様に、ベトナム戦争における徴兵において、何度も徴兵免除を受けている。
https://www.usatoday.com/story/news/factcheck/2020/09/16/fact-check-biden-received-multiple-draft-deferments-vietnam/5809482002/
主張:前副大統領だったバイデンは、ベトナム戦争中に5回も徴兵猶予を受け、ベトナム戦争に行かなかった。
[2-1]
途上国は団結し決起すべきだ。
全ての先進国を滅ぼせ。
全ての西側諸国を滅ぼせ。
本来途上国は、カネが無い。
だから、途上国は、内需を縮小し、それにより貯めた外貨で、重工業化を進め、輸入依存から脱却するのが正しい。
途上国には、自動車産業、バイク産業、造船業、鉄鋼業などが必要。
他方で、途上国は、不景気の不満が出ないように貧富の差を縮め、共産主義化すべき。、
途上国は、
(1) 天然資源を国有化する(例えば石油産業とか)
(2) 農産物および天然資源に関しOPECみたいな国際団体を作り、先進国相手に高値で売りつける。
(3) 総需要抑制政策をとる、政府が貿易統制をし、政府が為替統制をする、輸入を減らす
(4) 共産主義化し、貧富の差を縮め、失業対策および不況対策とする。
(5) 内需縮小で、貿易赤字、経常収支赤字、対外債務を減らし、その浮いたおカネで、時間かかるけど工業化も進展させる。
(6) UNCTADで、資金調達し工業化を進める。
(7) 国連を改革し、IMF(International Monetary Fund, 国際通貨基金)を改革し、G7や先進国の特権を廃止する。べきだ。
西側先進国及び全てのG7諸国を、内需拡大させろ。
全てのG7諸国および、全ての西側先進国が滅びれば解決する。
どこの国でも、いつの時代でも、やることは同じ。
OPECのような国際機関を作り、先進国に奪われた富を、奪い返すのだ。
先進国は 開明的でもないし、進歩的でもないし、先進的でもないし、民主的でもない。
先進国がしてきたことは 途上国に対する搾取だ。
証明は簡単にできる。
原油を、先進国に対しては、1バレル当り500ドルで売るべきだ。
(私は共産主義者だ。ウラジミール・レーニンは素晴らしい)
(全ての先進国を滅ぼせ)
[2-2]
ウラジミール・レーニン、毛沢東、ホー・チ・ミン、フランツ・オマール・ファノン、エメ・セゼール、ジャワハルラール・ネルー、チェ・ゲバラ、サルバドール・アジェンデは偉大だ。、
私は、オマール・ファノン及びパトリス・ルムンバを尊敬しています。
「西側が完全に破壊され、西側が全面的に破壊されること」、こそが、唯一の平和的解決法だ。
解決策は、石油ショックしかない。
我々にはもう一度、「1973年石油ショック」が必要だ。
1973年石油ショックにおいては、OAPECは「米国およびその他の国が今回の紛争においてイスラエルを支持するなら、米国およびその他の国に対する石油輸出を制限あるいは停止する」と宣言した。
[2-3]
我々には永続的な平和が必要だ。
少なくとも以下の条件が、最低条件だ。
* 西側諸国の重工業全ての解体・廃止 (これはまさに、1945年に、連合国が枢軸国に望んだこと)
* 西側諸国の金融資本全ての解体・廃止
* G7諸国(米国、カナダ、日本、ドイツ、フランス、イタリア、イギリス)の重工業全ての解体・廃止
* G7諸国(米国、カナダ、日本、ドイツ、フランス、イタリア、イギリス)の金融資本全ての解体・廃止
* NATOの解体・廃止
* EUの解体・廃止
* 全ての西側諸国の全ての軍事力の解体・廃止
西側においては、西側のカルテル及び西側の財閥が、楽して金儲けをするために戦争を引き起こしている。(これは軍産複合体と呼ばれる)
そしてこれはまさに、ウラジミール・レーニンが指摘したことだ。
[2-4]
西側諸国は、アフリカ、中東、東南アジア、南アジア、中南米、東欧を植民地にしている。
西側諸国は、帝国主義者でファシストで植民地主義者だ。
全世界は、反西側で決起すべきだ。
原油価格を上昇させよう。
天然ガス価格を上昇させよう。
「西側が完全に破壊され、西側が全面的に破壊されること」、こそが、唯一の平和的解決法だ。
解決策は、石油ショックしかない。
我々にはもう一度、「1973年石油ショック」が必要だ。
1973年石油ショックにおいては、OAPECは「米国およびその他の国が今回の紛争においてイスラエルを支持するなら、米国およびその他の国に対する石油輸出を制限あるいは停止する」と宣言した。
もちろん、我々は、この機会を利用し、独立を得るために戦う。
もちろん、こんにち、「G7、NATO、西側諸国、EU、米国」は、悪だ。
「アフリカ、中東、イスラム、南アジア、東南アジア、中南米「は、「G7、NATO、西側諸国、EU、米国」の邪悪な行いにより、被害を被ってきた。
[2-5]
「米国に死をDeath to the U.S.」
「G7諸国全てに死をDeath to all G7 Countries.」
「西側に死をDeath to the West.」
「日本に死をDeath to Japan.」
[2-6]
私には米国を支持する気は毛頭ありません。
米国の歴史の中で、米国のした唯一正しいことは、ファシストを倒したことです。
米国は多くの犯罪を犯しました。
米国の唯一の正しい行動は、ファシストを倒したことです。
そして、日本はファシストと同盟を結びました。
[Wikipedia]
「アメリカに死をDeath to America」
https://en.wikipedia.org/wiki/Death_to_America
「アメリカに死をDeath to America」は、「反米政治スローガン」及び「反米政治スローガンを唱えるときの言葉」。
イラン、アフガニスタン、レバノン、イエメン、イラク、パキスタンで用いられている。
イランでは、1979年イラン革命開始時から用いられている。
イランイスラム共和国の第1代最高指導者であるローホーラ・ホメイニ師がこの言葉を広めた。
[3-1]
「西側の自由市場経済(市場原理経済)においてのみ、原油価格、銅価格などが上昇すること」は、途上国を救い、先進国を打ち倒し、G7(つまり、カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、日本、イギリス、米国)を打ち倒す。
なぜなら、西側及びG7は、途上国を搾取し続けているから。
なぜなら、西側及びG7は、途上国の天然資源を搾取し続けているから。
もちろん、原油価格、銅価格などの上昇は、韓国、台湾も打ち倒す。
なぜなら、韓国、台湾は、途上国を搾取し続けているから。
なぜなら、韓国、台湾は、途上国の天然資源を搾取し続けているから。
実際、原油価格、銅価格などの上昇は、どの国が途上国を搾取し続けているか、をはっきりさせる。
実際、原油価格、銅価格などの上昇は、どの国が途上国の天然資源を搾取し続けているか、をはっきりさせる。
中国は毛沢東主義に戻るべきだ。
中国の改革開放政策は間違いだ。
[3-2]
「西側の自由市場経済(市場原理経済)においてのみ、原油価格、銅価格などが上昇すること」は、途上国を救い、先進国を打ち倒し、G7(つまり、カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、日本、イギリス、米国)を打ち倒す。
これは、西側の自動車企業を打ち倒す。
これこそが、西側が望んだことなのだ。
これこそが、西側の言う「自由貿易及び市場経済」、なのだ。
もちろん、原油価格、銅価格などの上昇は、韓国、台湾も打ち倒す。
もちろん、これは、韓国の自動車企業を打ち倒す。
これこそが、韓国が望んだことなのだ。
これこそが、彼らの言う「自由貿易及び市場経済」、なのだ。
実際、原油価格、銅価格などの上昇は、どの国が途上国を搾取し続けているか、をはっきりさせる。
実際、原油価格、銅価格などの上昇は、どの国が途上国の天然資源を搾取し続けているか、をはっきりさせる。
中国は毛沢東主義に戻るべきだ。
中国の改革開放政策は間違いだ。
[3-3]
アフリカ、中東、アラブ諸国、南アジア、東南アジア、中南米は、西側の自由市場経済から離脱する。
西側の自由市場経済から離脱すれば、
アフリカ、中東、アラブ諸国、南アジア、東南アジア、中南米は、「"西側の自由市場経済free-market economy(市場経済Market-Based Economy)"においてのみ、資源価格が上昇すること」からダメージを受けない。
共産主義諸国は、バーター(物々交換)制度で貿易をしている。
「資本の蓄積」および/あるいは「金を貸して利息を取ること」は、断じて共産主義ではない。
共産主義は、断じて、資本を蓄積しないし、金を貸して利息を取ることもしない。
これが世界を救うと思う。
[3-4]
こんにちの西側の繁栄は、途上国を搾取することで達成されている。
韓国、台湾の繁栄は、途上国を搾取することで達成されている。
1970年代の石油ショック(1973年オイルショック、及び、1979年オイルショック)がそれを証明している。
(私には、中東における戦争をあおるつもりはありません。産油国はOPECを活用すべきです)
例えば、
イスラムは、不労所得を禁じています。
社会主義及び共産主義も、不労所得を禁じています。
中国は毛沢東主義に戻るべきだ。
中国の改革開放政策は間違いだ。
[3-5]
自動車、冷蔵庫、洗濯機、発電所の発電機などは、地産地消にすべきだ。
「自動車産業、冷蔵庫産業、洗濯機産業、発電所の発電機産業など」を「地産地消」にすべきだ。
各国は、自国で自動車、冷蔵庫、洗濯機、発電所の発電機などを製造すべきだ。
そうすれば、貿易収支は均衡し、債務国は存在しなくなる。
私は、オマール・ファノン及びパトリス・ルムンバを尊敬しています。
国連本部が米国ニューヨークにあるのは間違いだ。
国連本部は、アフリカか中東か南アジアか東南アジアかラテンアメリカに移動すべきだ。
こんにちの米国には国連本部の場所となる資格がない。
米国、西側、G7及び日本は、何度も何度も、国連に対し恥ずべき行動をしてきた。
米国、西側、G7及び日本は、何度も何度も、国連の信用を失墜させてきた。
米国、西側、G7及び日本は、直ちに、国連から除名されるべきだ。
[3-6]
アフリカ、中東、イスラム諸国、アラブ諸国、南アジア、東南アジア、中南米は、西側自由市場経済から離脱する。
共産主義国は、バーター貿易(物々交換貿易)をしている。
資本の蓄積(資本を蓄積すること)、及び、金を貸して利息を取る行為は、断じて、共産主義ではない。
共産主義は、決して、資本を蓄積しないし、金を貸して利息を取ったりもしない。
これが世界を救うと思う。
インドは社会主義国です。
社会主義及び共産主義は不労所得を禁じています。
イスラムも不労所得を禁じています。
私は自称イスラム教徒です。そして、私は、オマール・ファノン及びパトリス・ルムンバを尊敬しています。
ところで、「資本の蓄積」そして/あるいは「金を貸して利息を取る」のは、共産主義ではありません。
共産主義者は、決して、資本蓄積をしませんし、金を貸して利息を取ったりしません。
(共産主義国では、バーター貿易(物々交換)で貿易をすると思います。)
[3-7]
ドイツは、第2次大戦後、100の都市国家に分割されるべきだった。
ドイツを、西ドイツ、東ドイツ(、オーストリア)に分割したのは不十分だった。
日本も、第2次大戦後、100の都市国家に分割されるべきだった。
もしも日本が第2次大戦後、100の都市国家に分割されていたら朝鮮戦争も国共内戦もベトナム戦争も起きなかっただろう。
連合国は、日本及びドイツにもっと厳しく当たるべきだった。
ことわざにもある通り、過ちをただすのに遅いということはない。
米国は直ちに50の都市国家に分割されるべきだ。
EUは直ちに解体されるべきだ。
日本、ドイツ、米国、英国、フランス、イタリア、EU、台湾、韓国を直ちに解体しよう。