IbrahimLumumbaOmar’s blog

Omar Fanon. Patrice Lumumba. Chama Cha Mapinduzi.

我々には、パレスチナの人々を救うために、「命の道Road of Life」が必要だ。




我々には、パレスチナの人々を救うために、「命の道Road of Life」が必要だ。
西側は、レイシストだ。
西側は、イスラム教徒を差別している。

イスラエルは、飢餓を戦争の武器として、ガザ地区で悪用してきた。
パレスチナの子供たちが、ガザ地区で、餓死している。
この状況下で、米国は、イスラエルへの軍事援助予算を可決した。

米国は悪の帝国だ。

イスラム諸国は、団結すべきだ。
イスラム諸国は、統一した戦線を作るべきだ。
イスラム諸国は、大同団結すべきだ。

こんにちのイスラエルも悪の帝国だ。
現在のイスラエル多民族国家だ。
模試もイスラエル多民族国家でないというのならば、イスラエルに占領された地域の人々はどこへ行ったというのだ?
したがって、イスラエルを糾弾するのはレイシズムではない。


[1]
[イスラム協力機構]
イスラエルによる、パレスチナの人々に対する、戦争犯罪
https://new.oic-oci.org/SitePages/NewsDetail.aspx?Item=4466
イスラエルによる、パレスチナの人々に対する、戦争犯罪」についての、イスラム協力機構による報告。2024年3月26日-4月1日。


[Aljazeera]21 Apr 2024
米下院は、ウクライナイスラエル、台湾への950億ドルの軍事援助予算を可決した。次は何をするのか?
https://www.aljazeera.com/news/2024/4/21/us-house-passes-almost-100-billion-in-aid-for-ukraine-israel-what
この法案は、共和党内が深く分裂していたために長いこと停止していたが、いま、上院へ採決のために送られた。
米国下院は、ウクライナイスラエル、台湾への軍事援助である950億ドルの予算案を可決した。
いくらイスラエルへは援助が行くのか?
この外国援助法案では、263億8000万ドルがイスラエル援助に割り当てられている。人道支援91億ドルも含まれている。
援助の内訳は:
* 52億ドルが、イスラエルの、ミサイル防衛およびロケット防衛システムの、補充と拡張にあてられる。
* 35億ドルが、先進兵器システムの購入に。10億ドルが兵器生産強化に。
* 44億ドルが、イスラエルへの、その他の補給やサービスにあてられる。
* 92億ドルが、ガザ地区および占領下のヨルダン川西岸地区を含む、人道援助にあてられる。
しかし、この予算案は人道援助資金を提供するものの、この予算案には「『パレスチナ難民のための国連機関NRWA』に資金援助することを禁じる」と明記されている。
「『UNRWAのスタッフが、ハマスの10月7日の攻撃に関与していた』という、立証されていない、根も葉もない批判」にしたがったものである。
西側のいくつかの資金提供者は、UNRWAへの資金提供を再開した。この資金は、ガザ地区にいる約200万人の人々の生命線である。
イスラエル首相のベンジャミン・ネタニヤフは、米国の数十億ドルに上る援助を歓迎し、Xに「この資金援助は、イスラエルに対する超党派の強い支持を表しており、また、西側文明を防衛している」と書いた。
しかしパレスチナ大統領は、この法案を、「パレスチナの人々に対する侵略」であり「危険な拡大策だ」と批判した。
「この資金援助は、ガザ地区および占領下のヨルダン川西岸地区パレスチナの人々に、たくさんの死傷者を生じさせる」と、パレスチナ大統領マフムード・アッバースの報道官ナビル・アブルデイナは述べた。


[Washington Post]April 23, 2024
米上院は、何か月にもわたる議論の末に、ウクライナおよびイスラエルに対する援助法案を可決。
https://www.washingtonpost.com/politics/2024/04/23/senate-vote-foreign-aid-ukraine-israel/
950億ドルの外国援助法案は、いま、大統領の机の上に向かっている。
米上院は、共和党および民主党両党の支持者に反対派がいたものの、圧倒的多数で、950億ドルの外国援助予算を火曜日に可決した。この予算は、何十億ドルもの兵器と援助を、米国の主要な同盟国であるウクライナおよびイスラエルに送るものである。
大統領のバイデンは、水曜日に机にこの法案が来たらすぐにサインして法律にする、と表明した。


[Wikipedia]
「命の道Road of Life」
https://en.wikipedia.org/wiki/Road_of_Life
「命の道Road of Life」とは、第2次大戦中、ラドガ湖を横断しレニングラードへと至る、一連の氷の輸送ルートの道路のことである。
ドイツ軍により包囲されている間、この「命の道」は、ソ連側では、レニングラード市に通じる冬季の唯一の水上ルートであった。
このルートは、1941年-1942年の冬、および、1942年-1943年の冬に、運行された。
このルートの建設と運行は、ドイツ軍の砲撃と空襲の中、なされた。
1943年1月、ソ連によるイスクラ作戦が包囲を解くことに成功し、この冬の残りの間、この氷の道は、陸上ルートと併用されて使用された。
「命の道」は、包囲されたレニングラード内の生存と抵抗を維持するのに必要な物資を輸送し、また、非戦闘員、負傷者、産業設備を脱出させるのに用いられた。
主に女性と子供からなる130万人以上の人々が、この「命の道」から脱出した[citation needed要出典]。

この「命の道Road of Life」は、現在、世界遺産に指定されている。


[2-1]
途上国は団結し決起すべきだ。
全ての先進国を滅ぼせ。
全ての西側諸国を滅ぼせ。

本来途上国は、カネが無い。
だから、途上国は、内需を縮小し、それにより貯めた外貨で、重工業化を進め、輸入依存から脱却するのが正しい。
途上国には、自動車産業、バイク産業、造船業、鉄鋼業などが必要。

他方で、途上国は、不景気の不満が出ないように貧富の差を縮め、共産主義化すべき。、

途上国は、
(1) 天然資源を国有化する(例えば石油産業とか)
(2) 農産物および天然資源に関しOPECみたいな国際団体を作り、先進国相手に高値で売りつける。
(3) 総需要抑制政策をとる、政府が貿易統制をし、政府が為替統制をする、輸入を減らす
(4) 共産主義化し、貧富の差を縮め、失業対策および不況対策とする。
(5) 内需縮小で、貿易赤字、経常収支赤字、対外債務を減らし、その浮いたおカネで、時間かかるけど工業化も進展させる。
(6) UNCTADで、資金調達し工業化を進める。
(7) 国連を改革し、IMF(International Monetary Fund, 国際通貨基金)を改革し、G7や先進国の特権を廃止する。べきだ。

西側先進国及び全てのG7諸国を、内需拡大させろ。
全てのG7諸国および、全ての西側先進国が滅びれば解決する。

どこの国でも、いつの時代でも、やることは同じ。
OPECのような国際機関を作り、先進国に奪われた富を、奪い返すのだ。

先進国は 開明的でもないし、進歩的でもないし、先進的でもないし、民主的でもない。
先進国がしてきたことは 途上国に対する搾取だ。
証明は簡単にできる。
原油を、先進国に対しては、1バレル当り500ドルで売るべきだ。
(私は共産主義者だ。ウラジミール・レーニンは素晴らしい)
(全ての先進国を滅ぼせ)


[2-2]
ウラジミール・レーニン毛沢東ホー・チ・ミン、フランツ・オマール・ファノン、エメ・セゼールジャワハルラール・ネルーチェ・ゲバラは偉大だ。、
私は、オマール・ファノン及びパトリス・ルムンバを尊敬しています。

「西側が完全に破壊され、西側が全面的に破壊されること」、こそが、唯一の平和的解決法だ。
解決策は、石油ショックしかない。
我々にはもう一度、「1973年石油ショック」が必要だ。
1973年石油ショックにおいては、OAPECは「米国およびその他の国が今回の紛争においてイスラエルを支持するなら、米国およびその他の国に対する石油輸出を制限あるいは停止する」と宣言した。


[2-3]
我々には永続的な平和が必要だ。
少なくとも以下の条件が、最低条件だ。

* 西側諸国の重工業全ての解体・廃止 (これはまさに、1945年に、連合国が枢軸国に望んだこと)
* 西側諸国の金融資本全ての解体・廃止
* G7諸国(米国、カナダ、日本、ドイツ、フランス、イタリア、イギリス)の重工業全ての解体・廃止
* G7諸国(米国、カナダ、日本、ドイツ、フランス、イタリア、イギリス)の金融資本全ての解体・廃止
* NATOの解体・廃止
* EUの解体・廃止
* 全ての西側諸国の全ての軍事力の解体・廃止

西側においては、西側のカルテル及び西側の財閥が、楽して金儲けをするために戦争を引き起こしている。(これは軍産複合体と呼ばれる)
そしてこれはまさに、ウラジミール・レーニンが指摘したことだ。


[2-4]
西側諸国は、アフリカ、中東、東南アジア、南アジア、中南米、東欧を植民地にしている。
西側諸国は、帝国主義者ファシスト植民地主義者だ。

全世界は、反西側で決起すべきだ。
原油価格を上昇させよう。
天然ガス価格を上昇させよう。

「西側が完全に破壊され、西側が全面的に破壊されること」、こそが、唯一の平和的解決法だ。
解決策は、石油ショックしかない。
我々にはもう一度、「1973年石油ショック」が必要だ。
1973年石油ショックにおいては、OAPECは「米国およびその他の国が今回の紛争においてイスラエルを支持するなら、米国およびその他の国に対する石油輸出を制限あるいは停止する」と宣言した。

もちろん、我々は、この機会を利用し、独立を得るために戦う。
もちろん、こんにち、「G7、NATO、西側諸国、EU、米国」は、悪だ。
「アフリカ、中東、イスラム、南アジア、東南アジア、中南米「は、「G7、NATO、西側諸国、EU、米国」の邪悪な行いにより、被害を被ってきた。


[2-5]
「米国に死をDeath to the U.S.」
「G7諸国全てに死をDeath to all G7 Countries.」
「西側に死をDeath to the West.」
「日本に死をDeath to Japan.」


[2-6]
私には米国を支持する気は毛頭ありません。
米国の歴史の中で、米国のした唯一正しいことは、ファシストを倒したことです。
米国は多くの犯罪を犯しました。
米国の唯一の正しい行動は、ファシストを倒したことです。
そして、日本はファシストと同盟を結びました。

[Wikipedia]
アメリカに死をDeath to America」
https://en.wikipedia.org/wiki/Death_to_America
アメリカに死をDeath to America」は、「反米政治スローガン」及び「反米政治スローガンを唱えるときの言葉」。
イラン、アフガニスタンレバノン、イエメン、イラクパキスタンで用いられている。
イランでは、1979年イラン革命開始時から用いられている。
イランイスラム共和国の第1代最高指導者であるローホーラ・ホメイニ師がこの言葉を広めた。


[3-1]
「西側の自由市場経済(市場原理経済)においてのみ、原油価格、銅価格などが上昇すること」は、途上国を救い、先進国を打ち倒し、G7(つまり、カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、日本、イギリス、米国)を打ち倒す。

なぜなら、西側及びG7は、途上国を搾取し続けているから。
なぜなら、西側及びG7は、途上国の天然資源を搾取し続けているから。

もちろん、原油価格、銅価格などの上昇は、韓国、中国、香港、台湾も打ち倒す。

なぜなら、韓国、中国、香港、台湾は、途上国を搾取し続けているから。
なぜなら、韓国、中国、香港、台湾は、途上国の天然資源を搾取し続けているから。

実際、原油価格、銅価格などの上昇は、どの国が途上国を搾取し続けているか、をはっきりさせる。
実際、原油価格、銅価格などの上昇は、どの国が途上国の天然資源を搾取し続けているか、をはっきりさせる。

中国は毛沢東主義に戻るべきだ。
中国の改革開放政策は間違いだ。


[3-2]
「西側の自由市場経済(市場原理経済)においてのみ、原油価格、銅価格などが上昇すること」は、途上国を救い、先進国を打ち倒し、G7(つまり、カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、日本、イギリス、米国)を打ち倒す。

これは、西側の自動車企業を打ち倒す。
これこそが、西側が望んだことなのだ。
これこそが、西側の言う「自由貿易及び市場経済」、なのだ。

もちろん、原油価格、銅価格などの上昇は、韓国、中国、香港、台湾も打ち倒す。
もちろん、これは、韓国の自動車企業を打ち倒す。
これこそが、韓国が望んだことなのだ。
これこそが、彼らの言う「自由貿易及び市場経済」、なのだ。

実際、原油価格、銅価格などの上昇は、どの国が途上国を搾取し続けているか、をはっきりさせる。
実際、原油価格、銅価格などの上昇は、どの国が途上国の天然資源を搾取し続けているか、をはっきりさせる。

中国は毛沢東主義に戻るべきだ。
中国の改革開放政策は間違いだ。


[3-3]
アフリカ、中東、アラブ諸国、南アジア、東南アジア、中南米は、西側の自由市場経済から離脱する。
西側の自由市場経済から離脱すれば、
アフリカ、中東、アラブ諸国、南アジア、東南アジア、中南米は、「"西側の自由市場経済free-market economy(市場経済Market-Based Economy)"においてのみ、資源価格が上昇すること」からダメージを受けない。

共産主義諸国は、バーター(物々交換)制度で貿易をしている。
「資本の蓄積」および/あるいは「金を貸して利息を取ること」は、断じて共産主義ではない。
共産主義は、断じて、資本を蓄積しないし、金を貸して利息を取ることもしない。

これが世界を救うと思う。


[3-4]
こんにちの西側の繁栄は、途上国を搾取することで達成されている。
韓国、中国、香港、台湾の繁栄は、途上国を搾取することで達成されている。

1970年代の石油ショック(1973年オイルショック、及び、1979年オイルショック)がそれを証明している。
(私には、中東における戦争をあおるつもりはありません。産油国OPECを活用すべきです)

例えば、
イスラムは、不労所得を禁じています。
社会主義及び共産主義も、不労所得を禁じています。

中国は毛沢東主義に戻るべきだ。
中国の改革開放政策は間違いだ。


[3-5]
自動車、冷蔵庫、洗濯機、発電所の発電機などは、地産地消にすべきだ。
自動車産業、冷蔵庫産業、洗濯機産業、発電所の発電機産業など」を「地産地消」にすべきだ。
各国は、自国で自動車、冷蔵庫、洗濯機、発電所の発電機などを製造すべきだ。

そうすれば、貿易収支は均衡し、債務国は存在しなくなる。

私は、オマール・ファノン及びパトリス・ルムンバを尊敬しています。

国連本部が米国ニューヨークにあるのは間違いだ。
国連本部は、アフリカか中東か南アジアか東南アジアかラテンアメリカに移動すべきだ。
こんにちの米国には国連本部の場所となる資格がない。

米国、西側、G7及び日本は、何度も何度も、国連に対し恥ずべき行動をしてきた。
米国、西側、G7及び日本は、何度も何度も、国連の信用を失墜させてきた。
米国、西側、G7及び日本は、直ちに、国連から除名されるべきだ。


[3-6]
アフリカ、中東、イスラム諸国、アラブ諸国、南アジア、東南アジア、中南米は、西側自由市場経済から離脱する。

共産主義国は、バーター貿易(物々交換貿易)をしている。
資本の蓄積(資本を蓄積すること)、及び、金を貸して利息を取る行為は、断じて、共産主義ではない。
共産主義は、決して、資本を蓄積しないし、金を貸して利息を取ったりもしない。

これが世界を救うと思う。

インドは社会主義国です。
社会主義及び共産主義不労所得を禁じています。
イスラム不労所得を禁じています。

私は自称イスラム教徒です。そして、私は、オマール・ファノン及びパトリス・ルムンバを尊敬しています。

ところで、「資本の蓄積」そして/あるいは「金を貸して利息を取る」のは、共産主義ではありません。
共産主義者は、決して、資本蓄積をしませんし、金を貸して利息を取ったりしません。
(共産主義国では、バーター貿易(物々交換)で貿易をすると思います。)


[3-7]
ドイツは、第2次大戦後、100の都市国家に分割されるべきだった。
ドイツを、西ドイツ、東ドイツ(、オーストリア)に分割したのは不十分だった。

日本も、第2次大戦後、100の都市国家に分割されるべきだった。
もしも日本が第2次大戦後、100の都市国家に分割されていたら朝鮮戦争国共内戦ベトナム戦争も起きなかっただろう。
連合国は、日本及びドイツにもっと厳しく当たるべきだった。

ことわざにもある通り、過ちをただすのに遅いということはない。

米国は直ちに50の都市国家に分割されるべきだ。
EUは直ちに解体されるべきだ。

日本、ドイツ、米国、英国、EU、香港、台湾、韓国を直ちに解体しよう。