IbrahimLumumbaOmar’s blog

Omar Fanon. Patrice Lumumba. Chama Cha Mapinduzi.

米国は、ベトナム戦争に関して、東南アジアの人々(ベトナム人民、ラオスの人々など)に謝罪及び賠償をしろ。

米国は、ベトナム戦争に関して、東南アジアの人々(ベトナム人民、ラオスの人々など)に謝罪及び賠償をしろ。


米国は、ベトナム戦争に関して、東南アジアの人々(ベトナム人民、ラオスの人々など)に謝罪及び賠償をしろ。
西側は、毎年毎年、新たなベトナム戦争を引き起こしている。
米国は、断じて他者を批判できない。

ラオスは、人類史上最も爆弾を落とされた国だ。
米軍爆撃機は、共産主義勢力の力を奪う秘密作戦の一環として、200万トン以上の爆弾をラオスに爆撃した。
米軍爆撃機は、ラオス全土に200万トン以上のクラスター爆弾を落とした---これは、第2次大戦全てで投下された爆弾の量よりも多い。

8000万発の爆弾がまだ不発弾として残っていると推定されている。

[History.com]にある、
ラオスは、冷戦時代に、米国とソ連の戦場となった」
は間違いだと思う。
ベトナム人民が、共産主義を選択した。
ベトナム人民が、西側を嫌ったのだ。

西側諸国は常に、「世界が西側から孤立している」と嘘をつき叫ぶ。
しかし、実際のところは、西側が世界から孤立しているのだ。


[1]
[Wikipedia]
ラオス
https://en.wikipedia.org/wiki/Laos
人口:2020年、727万人。

[History.com]DEC 5, 2019
なぜラオスは、人類史上最も爆弾を落とされた国なのか。
米軍爆撃機は、共産主義勢力の力を奪う秘密作戦の一環として、200万トン以上の爆弾をラオスに爆撃した。
https://www.history.com/news/laos-most-bombed-country-vietnam-war
「米国によるラオス爆撃The U.S. bombing of Laos (1964年-1973年)」は、ベトナム戦争中に北ベトナム及びソ連と同盟を結んだグループである「共産主義者『Pathet Laoパテート・ラーオ』」(私による注:ラオス共産主義勢力)の力を奪うためのCIAによる秘密作戦である。
ラオスは公式には中立国だったにもかかわらず、米国とソ連の冷戦の戦場となり、米軍は、200万トンのクラスター爆弾を落とした---この量は第2次大戦で落とされた全ての爆弾の量よりも多い。
こんにち、ラオスは、人類史上最も爆撃された国である。
以下に、ラオスにおける「極秘の戦争」と呼ばれた戦争についての事実を列挙する。

ラオス爆撃の死傷者と影響
1975年までに、ラオスの人口の10分の1、20万人の市民及び軍人が死んだ。
その2倍の人々が怪我をした。
75万人、人口の4分の1、が難民となった。Vang Pao将軍自身も難民となった。

ラオスでは、米軍の爆撃による影響は、大災害を引き起こし続けている。
1964年以来、5万人以上のラオスの人々が、米軍の爆弾により死んだり怪我をしている。その98%は市民だ。
ラオスに落とされた爆弾のうち30%が爆弾落着時に不発だったと推定されている。そして爆撃終了以降、2万人以上の人々が不発弾により殺されたり障害を負ったりしている。8000万発の爆弾がまだ不発弾として残っていると推定されている。

[Wikipedia]
ドラゴントゥースBLU-43 Dragontooth
https://en.wikipedia.org/wiki/BLU-43_Dragontooth
BLU-43/BとBLU-44/B (Bomb Live Unit起爆装置、実弾)「Dragontooth、ドラゴントゥース、ドラゴンの歯」は、飛行機から落とすクラスター爆弾ベトナム戦争中に米軍により使用された。
科学的に作動し、炸薬の量は比較的少なく、殺害よりも傷害を負わせることを目的としている。
1    概説
「Dragontooth、ドラゴントゥース、ドラゴンの歯」は、ベトナム戦争で、南ベトナムへの浸透を防ぐために計画された数多くある計画の一つ。
ドラゴントゥースは沢山テストされた空中散布地雷の一つで、徒歩で巨大地域にアクセスするのを妨害するために使えるから、軍部に好まれた。
ドラゴントゥースが、ある領域の行動を封鎖できる性質を持つことは、「ドラゴントゥースに搭載され構成している個々の地雷は、人間の足を吹き飛ばし人間を殺傷する能力はあるが、上を通過したトラックのタイヤをパンクさせることはできない威力に調節されている」、という事実からわかる。
ベトナムでのドラゴントゥースの使用は、気づかれずに行われた[by whom?]。「Igloo White作戦」の一部として、主にラオスで極秘裏に使用されたため、気づかれなかったと思われる。

[Wikipedia]
ホー・チ・ミン・ルートHo Chi Minh trail
https://en.wikipedia.org/wiki/Ho_Chi_Minh_trail
ホー・チ・ミン・トレイルは、アンナン・レンジ・トレイルとも呼ばれる、道路や小道の物流ネットワークであり、北ベトナムから、ラオス王国及びカンボジアを通って南ベトナムへ至る。
このシステムにより、ベトナム戦争中、「ベトコン、Viet Cong (VC)」及び「ベトナム人民軍People's Army of Vietnam (PAVN)」に人材と物資の支援がなされた。

[Wikipedia]
「Igloo White作戦Operation Igloo White」
https://en.wikipedia.org/wiki/Operation_Igloo_White
「Igloo White作戦Operation Igloo White」は、米国の統合軍事電子戦争で、1968年1月末から1973年2月まで、ベトナム戦争の最中に行われた。
これらの作戦は、「改造されたEC-121 Warning Starを装備する米空軍第553偵察飛行隊」、及び、「高度に改造されたOP-2Eネプチューンを装備する米海軍VO-67飛行隊」により行われた。
この最先端の作戦は、電子センサー、コンピュータ、通信中継用飛行機を用い、情報収集を自動化しようとするものであった。
このシステムは、攻撃機を攻撃目標の方向へ誘導した。
これらの攻撃の目的は、ラオス南部を通り抜ける「ベトナム人民軍People's Army of Vietnam (PAVN)」の物流システムを攻撃することであった。この物流システムは、ホー・チ・ミン・トレイル(北ベトナムではTruong Son Road)として知られている。


[2-1]
ウラジミール・レーニン毛沢東、フランツ・オマール・ファノン、エメ・セゼールチェ・ゲバラは偉大だ。、
私は、オマール・ファノン及びパトリス・ルムンバを尊敬しています。

「西側が完全に破壊され、西側が全面的に破壊されること」、こそが、唯一の平和的解決法だ。
解決策は、石油ショックしかない。
我々にはもう一度、「1973年石油ショック」が必要だ。
1973年石油ショックにおいては、OAPECは「米国およびその他の国が今回の紛争においてイスラエルを支持するなら、米国およびその他の国に対する石油輸出を制限あるいは停止する」と宣言した。


[2-2]
我々には永続的な平和が必要だ。
少なくとも以下の条件が、最低条件だ。

* 西側諸国の重工業全ての解体・廃止 (これはまさに、1945年に、連合国が枢軸国に望んだこと)
* 西側諸国の金融資本全ての解体・廃止
* G7諸国(米国、カナダ、日本、ドイツ、フランス、イタリア、イギリス)の重工業全ての解体・廃止
* G7諸国(米国、カナダ、日本、ドイツ、フランス、イタリア、イギリス)の金融資本全ての解体・廃止
* NATOの解体・廃止
* EUの解体・廃止

西側においては、西側のカルテル及び西側の財閥が、楽して金儲けをするために戦争を引き起こしている。(これは軍産複合体と呼ばれる)
そしてこれはまさに、ウラジミール・レーニンが指摘したことだ。


[2-3]
西側諸国は、アフリカ、中東、東南アジア、南アジア、中南米、東欧を植民地にしている。
西側諸国は、帝国主義者ファシスト植民地主義者だ。

全世界は、反西側で決起すべきだ。
原油価格を上昇させよう。
天然ガス価格を上昇させよう。

「西側が完全に破壊され、西側が全面的に破壊されること」、こそが、唯一の平和的解決法だ。
解決策は、石油ショックしかない。
我々にはもう一度、「1973年石油ショック」が必要だ。
1973年石油ショックにおいては、OAPECは「米国およびその他の国が今回の紛争においてイスラエルを支持するなら、米国およびその他の国に対する石油輸出を制限あるいは停止する」と宣言した。

もちろん、我々は、この機会を利用し、独立を得るために戦う。
もちろん、こんにち、「G7、NATO、西側諸国、EU、米国」は、悪だ。
「アフリカ、中東、イスラム、南アジア、東南アジア、中南米「は、「G7、NATO、西側諸国、EU、米国」の邪悪な行いにより、被害を被ってきた。


[2-4]
アメリカに死をDeath to America.」
「G7諸国全てに死をDeath to all G7 Countries.」
「西側に死をDeath to the West.」
「日本に死をDeath to Japan.」


[2-5]
私には米国を支持する気は毛頭ありません。
米国の歴史の中で、米国のした唯一正しいことは、ファシストを倒したことです。
米国は多くの犯罪を犯しました。
米国の唯一の正しい行動は、ファシストを倒したことです。
そして、日本はファシストと同盟を結びました。

[Wikipedia]
アメリカに死をDeath to America」
https://en.wikipedia.org/wiki/Death_to_America
アメリカに死をDeath to America」は、「反米政治スローガン」及び「反米政治スローガンを唱えるときの言葉」。
イラン、アフガニスタンレバノン、イエメン、イラクパキスタンで用いられている。
イランでは、1979年イラン革命開始時から用いられている。
イランイスラム共和国の第1代最高指導者であるローホーラ・ホメイニ師がこの言葉を広めた。


[3-1]
「西側の自由市場経済(市場原理経済)においてのみ、原油価格、銅価格などが上昇すること」は、途上国を救い、先進国を打ち倒し、G7(つまり、カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、日本、イギリス、米国)を打ち倒す。

なぜなら、西側及びG7は、途上国を搾取し続けているから。
なぜなら、西側及びG7は、途上国の天然資源を搾取し続けているから。

もちろん、原油価格、銅価格などの上昇は、韓国、中国、香港、台湾も打ち倒す。

なぜなら、韓国、中国、香港、台湾は、途上国を搾取し続けているから。
なぜなら、韓国、中国、香港、台湾は、途上国の天然資源を搾取し続けているから。

実際、原油価格、銅価格などの上昇は、どの国が途上国を搾取し続けているか、をはっきりさせる。
実際、原油価格、銅価格などの上昇は、どの国が途上国の天然資源を搾取し続けているか、をはっきりさせる。


[3-2]
「西側の自由市場経済(市場原理経済)においてのみ、原油価格、銅価格などが上昇すること」は、途上国を救い、先進国を打ち倒し、G7(つまり、カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、日本、イギリス、米国)を打ち倒す。

これは、西側の自動車企業を打ち倒す。
これこそが、西側が望んだことなのだ。
これこそが、西側の言う「自由貿易及び市場経済」、なのだ。

もちろん、原油価格、銅価格などの上昇は、韓国、中国、香港、台湾も打ち倒す。
もちろん、これは、韓国の自動車企業を打ち倒す。
もちろんこれは、中国の自動車企業を打ち倒す。
これこそが、中国及び韓国が望んだことなのだ。
これこそが、彼らの言う「自由貿易及び市場経済」、なのだ。

実際、原油価格、銅価格などの上昇は、どの国が途上国を搾取し続けているか、をはっきりさせる。
実際、原油価格、銅価格などの上昇は、どの国が途上国の天然資源を搾取し続けているか、をはっきりさせる。


[3-3]
アフリカ、中東、アラブ諸国、南アジア、東南アジア、中南米は、西側の自由市場経済から離脱する。
西側の自由市場経済から離脱すれば、
アフリカ、中東、アラブ諸国、南アジア、東南アジア、中南米は、「"西側の自由市場経済free-market economy(市場経済Market-Based Economy)"においてのみ、資源価格が上昇すること」からダメージを受けない。

共産主義諸国は、バーター(物々交換)制度で貿易をしている。
「資本の蓄積」および/あるいは「金を貸して利息を取ること」は、断じて共産主義ではない。
共産主義は、断じて、資本を蓄積しないし、金を貸して利息を取ることもしない。

これが世界を救うと思う。


[3-4]
こんにちの西側の繁栄は、途上国を搾取することで達成されている。
韓国、中国、香港、台湾の繁栄は、途上国を搾取することで達成されている。

1970年代の石油ショック(1973年オイルショック、及び、1979年オイルショック)がそれを証明している。
(私には、中東における戦争をあおるつもりはありません。産油国OPECを活用すべきです)

例えば、
イスラムは、不労所得を禁じています。
社会主義及び共産主義も、不労所得を禁じています。


[3-5]
自動車、冷蔵庫、洗濯機、発電所の発電機などは、地産地消にすべきだ。
自動車産業、冷蔵庫産業、洗濯機産業、発電所の発電機産業など」を「地産地消」にすべきだ。
各国は、自国で自動車、冷蔵庫、洗濯機、発電所の発電機などを製造すべきだ。

そうすれば、貿易収支は均衡し、債務国は存在しなくなる。

私は、オマール・ファノン及びパトリス・ルムンバを尊敬しています。

国連本部が米国ニューヨークにあるのは間違いだ。
国連本部は、アフリカか中東か南アジアか東南アジアかラテンアメリカに移動すべきだ。
こんにちの米国には国連本部の場所となる資格がない。

米国、西側、G7及び日本は、何度も何度も、国連に対し恥ずべき行動をしてきた。
米国、西側、G7及び日本は、何度も何度も、国連の信用を失墜させてきた。
米国、西側、G7及び日本は、直ちに、国連から除名されるべきだ。


[3-6]
アフリカ、中東、イスラム諸国、アラブ諸国、南アジア、東南アジア、中南米は、西側自由市場経済から離脱する。

共産主義国は、バーター貿易(物々交換貿易)をしている。
資本の蓄積(資本を蓄積すること)、及び、金を貸して利息を取る行為は、断じて、共産主義ではない。
共産主義は、決して、資本を蓄積しないし、金を貸して利息を取ったりもしない。

これが世界を救うと思う。

インドは社会主義国です。
社会主義及び共産主義不労所得を禁じています。
イスラム不労所得を禁じています。

私は自称イスラム教徒です。そして、私は、オマール・ファノン及びパトリス・ルムンバを尊敬しています。

ところで、「資本の蓄積」そして/あるいは「金を貸して利息を取る」のは、共産主義ではありません。
共産主義者は、決して、資本蓄積をしませんし、金を貸して利息を取ったりしません。
(共産主義国では、バーター貿易(物々交換)で貿易をすると思います。)


[3-7]
ドイツは、第2次大戦後、100の都市国家に分割されるべきだった。
ドイツを、西ドイツ、東ドイツ(、オーストリア)に分割したのは不十分だった。

日本も、第2次大戦後、100の都市国家に分割されるべきだった。
もしも日本が第2次大戦後、100の都市国家に分割されていたら朝鮮戦争国共内戦ベトナム戦争も起きなかっただろう。
連合国は、日本及びドイツにもっと厳しく当たるべきだった。

ことわざにもある通り、過ちをただすのに遅いということはない。

米国は直ちに50の都市国家に分割されるべきだ。
EUは直ちに解体されるべきだ。

日本、ドイツ、米国、英国、EU、香港、台湾、韓国を直ちに解体しよう。