IbrahimLumumbaOmar’s blog

Omar Fanon. Patrice Lumumba. Chama Cha Mapinduzi.

フランスはアフリカを植民地に、し続けている。フランスは、CFAフランとフランを固定相場にし、なおかつCFAフランを安く抑えることで、アフリカを搾取し続けてきた。フランスは、アフリカをフランスの植民地として維持しようと、し続けている。

フランスはアフリカを植民地に、し続けている。フランスは、CFAフランとフランを固定相場にし、なおかつCFAフランを安く抑えることで、アフリカを搾取し続けてきた。
フランスは、アフリカをフランスの植民地として維持しようと、し続けている。
フランスは、アフリカを植民地として経済的に占領している。
フランスは、アフリカを搾取するために、アフリカの通貨を安く抑え続けている。
西側は邪悪だ。

もしも今日、人々がアフリカを離れているとしたら、それは、欧州諸国、とりわけフランスが、多くのアフリカ諸国の植民地化をやめなかったからだ。
アフリカが無かったら、フランスは世界経済で15位になるだろう。今のように、世界6位にいることは無理だろう。

植民地の通貨の価値が低いとき、宗主国は植民地を搾取できる。
植民地の通貨の価値が低いとき、植民地の商品を宗主国は安く買える。
そして、植民地の通貨価値が低いので、植民地は外国の商品を買えない。
通貨の価値が低いとき、その国は貧乏である。
(10億トンの金塊を保有していると想像してみよう。その時には何でも買える。(ここで私は、理解しやすいように、意図的に「需要と供給」を無視している))

アフリカには資源がある。
アフリカは西側から独立できる。

金本位制度こそが正義だ。
現在でさえ、金・地金こそが真の通貨だ。
「紙幣」は、政府が宣言することにより、「合法的な通貨」として流通する。しかし、その通貨は金地金には換金できない。市場を必要とする。

>>CFAフランもユーロに対し為替レートが固定されていた:100 CFAフラン = 1 フランスフラン。>>Both CFA francs have a fixed exchange rate to the euro: 100 CFA francs = 1 French franc

これは、
フランスが、フランスフラン紙幣を大量に印刷すると、アフリカも強制的にCFAフラン紙幣を大量に印刷させられる、と言うことを意味している。
なぜなら、我々は既に「金本位制度」を失ってしまったから。

イタリアもフランスもレイシストだ。
全ての欧州諸国はレイシストだ。


[1-1]
為替の安定に関する説明も、西側は嘘をついている。
通貨は、ゴールドに対して固定されるべき。
紙屑なドル紙幣に対して、固定して安定しても意味がない。

西側諸国は、「為替の安定」についてすらも、嘘をついている。
諸通貨は、金ゴールドに関して、固定される(ペッグされる)べきだ。
こんにちのドルに通貨価値を固定させても無意味だ。なぜなら、こんにちのドルは、価値のない紙くずに過ぎないから。

こんにちのドルに通貨を固定するのは、「為替の安定」ではない。
こんにちのドルに通貨を固定するのは、固定ではない。

西側は邪悪だ。
西側諸国は滅ぼされるべきだ。

したがって、日本及び米国は、両方とも死ぬべきだ。
日本、ドイツ、米国、英国、フランス、西側諸国は、死ぬべきだ。

ドル紙幣を印刷しまくり、ドルの価値を暴落させ続けている米国。
そのドルに対し、為替相場が変化しない、このことこそがおかしいのだ。
為替相場は安定すべきだ」、これがそもそものウソ。
対ゴールドで安定するのは正しい。

ドルの通貨価値は、下落し続けている。
通貨価値が棄損しまくっているドルに対し、同じ比率を保つのはおかしい。

西側諸国は悪なのだ。
解決策は、「全ての西側諸国を滅ぼし、西側から独立した経済圏を作る」、しかないのだ。

「紙くず同然のドル紙幣」を相手に、為替相場を固定するのは、頭がおかしい。


[1-2]
そして、米国は、バブル経済で楽して金儲けをするためにアポロ計画ベトナム戦争などなどをしたことで、あまりにもたくさんのドル紙幣を印刷してしまった。
「為替レート」は通貨の相対的な強さを表す。
しかし、「為替レート」は通貨の絶対的な強さは表さない。

だから、金ゴールドの価格は上昇し続けている。
金ゴールドの価格が上昇しているのではない。
紙幣の価値が下落し続けているのだ。つまり、インフレだ。
インフレは貧富の差を拡大する。

西側諸国は邪悪だ。

したがって。
全ての西側諸国の通貨の価値のみ、下落すべきだ。
全ての西側諸国の通貨の価値のみ、地獄へと落ちるべきだ。

そして、西側諸国でのみ、資源価格は上昇すべきだ。

西側は、一人で死ぬべきだ。西側諸国のみ死ぬべきだ。


[1-3]
米国はこの40年間、いやそれ以前のベトナム戦争アポロ計画から、通貨価値を下落させ続けてきた。ドル紙幣を印刷しまくり、ばらまいたから。
しかし、この30年間、ドル円相場はそれほどは変化していない。
これは、円も、印刷しまくりばらまき続けてきたという証拠。

そして紙幣をばらまきまくるとインフレになる。
インフレは貧富の差を拡大する。

西側は、そのつけを、途上国を搾取することで、途上国に押し付けてきたのだ。
米国による、戦後の侵略戦争を見れば一目瞭然だ。


[1-4]
中国は、独立した経済圏を作り、ドル圏から離脱するために、元(ユアン)の決裁圏を作ろうとしている。
しかし他方で、対ドル為替相場を一定に保つことを、西側から、圧力をかけられている。
中国も、西側の圧力により、元(ユアン)紙幣をすりまくっているのだ。

毛沢東時代の、西側と対立していた時代の中国のほうが正しい。
毛沢東時代が、西側と対立していたのは正しい。


[1-5]
[Wikipedia]
CFAフランCFA franc」
https://en.wikipedia.org/wiki/CFA_franc
CFAフランには、同じ名前の二つの通貨がある。8つの西アフリカ諸国で使用されている「西アフリカCFAフランWest African CFA franc」と、6つの中央アフリカ諸国で使用されている「中央アフリカCFAフランCentral African CFA franc」だ。
2つに分かれてはいるものの、これら2つのCFAフランは、常に等価で事実上交換可能であった。
2019年12月22日、西アフリカCFAフランは、刷新され、Ecoと呼ばれる独立した通貨に置き換えられることが発表された。
これらCFAフランは両方とも、ユーロに対し為替が固定されている:100 CFAフラン = 1 フランスフラン = 0.152449 ユーロ; あるいは  1 ユーロ = 6.55957 フランスフラン= 655.957 CFAフラン
1    使用
CFAフランは14か国で使用されている:西アフリカおよび中央アフリカで以前フランスにより統治されていた12の国々(離脱したギニアモーリタニアは含まれていない)とギニアビサウ(ポルトガルの植民地だった)及び赤道ギニア(スペインの植民地だった)。
2    評価
「CFAの価値がユーロにペッグされているために、フランス領西アフリカ諸国の発展途上国の経済計画をほとんど不可能にしている」と、この通貨は批判されている。(ユーロの金融政策は、欧州中央銀行により決定されている。)
4    歴史
4.1    成立
CFAフランは、CFPフランとともに1945年12月26日に作られた。
これら通貨が作られた理由は、第2次大戦直後、フランスフランが弱かったからである。
1945年12月にブレトンウッズ協定をフランスが批准したとき、米ドルと固定相場を設定するにあたり、フランスフランの価値は下げられた。
4.2    為替レート
4.3    CFAフランを使用している国々の変化
4.4    欧州通貨統合
4.5    西アフリカにおける批判と交換
批判者の主張は、「CFAフランはフランス財務省によりコントロールされており、そのせいでアフリカ諸国は援助としてフランスから受け取るカネよりも、多くの金をフランスに貢がされており、金融政策に関して主権・独立性を全く持っていない」と批判している。
2019年1月、イタリア大臣たちは、「CFAフランを使いフランスがアフリカを貧困化させている」とフランスを批判した。
種々のアフリカの組織からのCFAフランに対する批判は、今も続いている。
2019年12月21日、コートジボワール大統領Alassane Ouattaraよフランスの大統領のEmmanuel Macronが、アフリカのCFAフランをEcoという通貨に置き換えるという構想を発表した。
そして、西アフリカCFAフランの改革が始まった。
2020年5月、フランス国会は、西アフリカCFAフランへの関与をやめることに合意した。
西アフリカCFAフランを使用している国々は、もはや、フランス財務省に、外貨準備金の半分を預ける義務がなくなった。
西アフリカCFAフランは、近い将来、Ecoと名前を変えると予想されている。
西アフリカ諸国経済共同体Economic Community of West African States (ECOWAS)」は、加盟国に2027年までに独自の共通通貨を導入することを計画している。ECOWASもEcoと言う通貨名を採用する予定である。ECOWASには、「西アフリカ経済通貨同盟 West African Economic and Monetary Union (UEMOA)」のメンバー国も加盟している。

[Wikipedia]
CFPフラン
https://en.wikipedia.org/wiki/CFP_franc
CFPフランは、フランス領ポリネシアニューカレドニア、ウォリス・フツナの海外共同体・海外準県で使われている通貨。

[BBC]22 January 2019
アフリカに関するコメントを受けて、フランスはイタリア大使を召還
https://www.bbc.com/news/world-europe-46955006
「フランスがアフリカを搾取しており、その結果アフリカからの移民が増えている」というイタリア副首相の糾弾に対し、フランスはイタリア在仏大使を召還した。

日曜日、Luigi di Maioは、フランスがアフリカで撮っている政策に対し、フランスに対し制裁を加えろ、とEUに要求した。
Luigi di Maioは、「フランスは、多くのアフリカ諸国を植民地にしており、決してやめようとしない」と言った。

フランスおよびイタリアはなぜ議論しているのか?
イタリアの、五つ星運動党(Five Star)と同盟党(League)が、2018年6月に与党となって以来、フランスとイタリア間の緊張が高まっている。
緊張の原因の大半は、移民に関するものである。
フランスが、イタリア北部国境を通じて移民を送還していることで、フランスとイタリアは対立している。
「地中海で、移民が乗ったボートをイタリアがイタリアの港へと誘導せず救助しなかった」ことをフランスが批判すると、イタリアは、「フランスが移民受け入れを拒否している」ことを批判した。

* 海上にいる移民たちは、だれのせいなのか?
* 欧州への移民の歴史

Di Maio は何を言ったか?
Di Maio は、今週末に中央イタリア訪問中に再びコメントをした。
「地中海の別々の場所で、難破船に2隻に乗った、170名ほどの移民が溺れそうになっている」と国連が報告したときのことである。
「アフリカを貧困化させた上にアフリカ人がアフリカから脱出するように仕向けている、フランスおよびフランスのような全ての国々に、EUは制裁を科すべきである。なぜなら、アフリカ人は、地中海の海の底ではなく、アフリカにいるべきだからだ」と彼は言った。
「もしも今日、人々がアフリカを離れているとしたら、それは、欧州諸国、とりわけフランスが、多くのアフリカ諸国の植民地化をやめなかったからだ」
「アフリカが無かったら、フランスは世界経済で15位になるだろう。今のように、世界6位にいることは無理だろう」と彼は言った。

CFAフランとは何か?
フランスは、CFAフランを金融安定が保障されるという。しかし他者は、CFAフランは植民地支配の遺物だと攻撃しており、近年、CFAフランに対する反対が増加している。
CFAフランは2つのゾーンに分かれている。「西アフリカ経済通貨同盟 West African Economic and Monetary Union」の8か国と、「中央アフリカ経済通貨共同体Central African Economic and Monetary Community」の6か国である。
1945年12月、CFAフランはフランスフランにひもづけられた。1999年以来、CFAフランはユーロとペッグしている。
現在、1ユーロは、656CFAフランである。
フランス中央銀行CFAフランを保障しているものの、CFAフランを使用している上記14か国は、彼らの外貨準備の半分をフランス財務省に預けなくてはならない。


[2-1]
ウラジミール・レーニン毛沢東ホー・チ・ミン、フランツ・オマール・ファノン、エメ・セゼールチェ・ゲバラは偉大だ。、
私は、オマール・ファノン及びパトリス・ルムンバを尊敬しています。

「西側が完全に破壊され、西側が全面的に破壊されること」、こそが、唯一の平和的解決法だ。
解決策は、石油ショックしかない。
我々にはもう一度、「1973年石油ショック」が必要だ。
1973年石油ショックにおいては、OAPECは「米国およびその他の国が今回の紛争においてイスラエルを支持するなら、米国およびその他の国に対する石油輸出を制限あるいは停止する」と宣言した。


[2-2]
我々には永続的な平和が必要だ。
少なくとも以下の条件が、最低条件だ。

* 西側諸国の重工業全ての解体・廃止 (これはまさに、1945年に、連合国が枢軸国に望んだこと)
* 西側諸国の金融資本全ての解体・廃止
* G7諸国(米国、カナダ、日本、ドイツ、フランス、イタリア、イギリス)の重工業全ての解体・廃止
* G7諸国(米国、カナダ、日本、ドイツ、フランス、イタリア、イギリス)の金融資本全ての解体・廃止
* NATOの解体・廃止
* EUの解体・廃止
* 全ての西側諸国の全ての軍事力の解体・廃止

西側においては、西側のカルテル及び西側の財閥が、楽して金儲けをするために戦争を引き起こしている。(これは軍産複合体と呼ばれる)
そしてこれはまさに、ウラジミール・レーニンが指摘したことだ。


[2-3]
西側諸国は、アフリカ、中東、東南アジア、南アジア、中南米、東欧を植民地にしている。
西側諸国は、帝国主義者ファシスト植民地主義者だ。

全世界は、反西側で決起すべきだ。
原油価格を上昇させよう。
天然ガス価格を上昇させよう。

「西側が完全に破壊され、西側が全面的に破壊されること」、こそが、唯一の平和的解決法だ。
解決策は、石油ショックしかない。
我々にはもう一度、「1973年石油ショック」が必要だ。
1973年石油ショックにおいては、OAPECは「米国およびその他の国が今回の紛争においてイスラエルを支持するなら、米国およびその他の国に対する石油輸出を制限あるいは停止する」と宣言した。

もちろん、我々は、この機会を利用し、独立を得るために戦う。
もちろん、こんにち、「G7、NATO、西側諸国、EU、米国」は、悪だ。
「アフリカ、中東、イスラム、南アジア、東南アジア、中南米「は、「G7、NATO、西側諸国、EU、米国」の邪悪な行いにより、被害を被ってきた。


[2-4]
アメリカに死をDeath to America.」
「G7諸国全てに死をDeath to all G7 Countries.」
「西側に死をDeath to the West.」
「日本に死をDeath to Japan.」


[2-5]
私には米国を支持する気は毛頭ありません。
米国の歴史の中で、米国のした唯一正しいことは、ファシストを倒したことです。
米国は多くの犯罪を犯しました。
米国の唯一の正しい行動は、ファシストを倒したことです。
そして、日本はファシストと同盟を結びました。

[Wikipedia]
アメリカに死をDeath to America」
https://en.wikipedia.org/wiki/Death_to_America
アメリカに死をDeath to America」は、「反米政治スローガン」及び「反米政治スローガンを唱えるときの言葉」。
イラン、アフガニスタンレバノン、イエメン、イラクパキスタンで用いられている。
イランでは、1979年イラン革命開始時から用いられている。
イランイスラム共和国の第1代最高指導者であるローホーラ・ホメイニ師がこの言葉を広めた。


[3-1]
「西側の自由市場経済(市場原理経済)においてのみ、原油価格、銅価格などが上昇すること」は、途上国を救い、先進国を打ち倒し、G7(つまり、カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、日本、イギリス、米国)を打ち倒す。

なぜなら、西側及びG7は、途上国を搾取し続けているから。
なぜなら、西側及びG7は、途上国の天然資源を搾取し続けているから。

もちろん、原油価格、銅価格などの上昇は、韓国、中国、香港、台湾も打ち倒す。

なぜなら、韓国、中国、香港、台湾は、途上国を搾取し続けているから。
なぜなら、韓国、中国、香港、台湾は、途上国の天然資源を搾取し続けているから。

実際、原油価格、銅価格などの上昇は、どの国が途上国を搾取し続けているか、をはっきりさせる。
実際、原油価格、銅価格などの上昇は、どの国が途上国の天然資源を搾取し続けているか、をはっきりさせる。


[3-2]
「西側の自由市場経済(市場原理経済)においてのみ、原油価格、銅価格などが上昇すること」は、途上国を救い、先進国を打ち倒し、G7(つまり、カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、日本、イギリス、米国)を打ち倒す。

これは、西側の自動車企業を打ち倒す。
これこそが、西側が望んだことなのだ。
これこそが、西側の言う「自由貿易及び市場経済」、なのだ。

もちろん、原油価格、銅価格などの上昇は、韓国、中国、香港、台湾も打ち倒す。
もちろん、これは、韓国の自動車企業を打ち倒す。
もちろんこれは、中国の自動車企業を打ち倒す。
これこそが、中国及び韓国が望んだことなのだ。
これこそが、彼らの言う「自由貿易及び市場経済」、なのだ。

実際、原油価格、銅価格などの上昇は、どの国が途上国を搾取し続けているか、をはっきりさせる。
実際、原油価格、銅価格などの上昇は、どの国が途上国の天然資源を搾取し続けているか、をはっきりさせる。


[3-3]
アフリカ、中東、アラブ諸国、南アジア、東南アジア、中南米は、西側の自由市場経済から離脱する。
西側の自由市場経済から離脱すれば、
アフリカ、中東、アラブ諸国、南アジア、東南アジア、中南米は、「"西側の自由市場経済free-market economy(市場経済Market-Based Economy)"においてのみ、資源価格が上昇すること」からダメージを受けない。

共産主義諸国は、バーター(物々交換)制度で貿易をしている。
「資本の蓄積」および/あるいは「金を貸して利息を取ること」は、断じて共産主義ではない。
共産主義は、断じて、資本を蓄積しないし、金を貸して利息を取ることもしない。

これが世界を救うと思う。


[3-4]
こんにちの西側の繁栄は、途上国を搾取することで達成されている。
韓国、中国、香港、台湾の繁栄は、途上国を搾取することで達成されている。

1970年代の石油ショック(1973年オイルショック、及び、1979年オイルショック)がそれを証明している。
(私には、中東における戦争をあおるつもりはありません。産油国OPECを活用すべきです)

例えば、
イスラムは、不労所得を禁じています。
社会主義及び共産主義も、不労所得を禁じています。


[3-5]
自動車、冷蔵庫、洗濯機、発電所の発電機などは、地産地消にすべきだ。
自動車産業、冷蔵庫産業、洗濯機産業、発電所の発電機産業など」を「地産地消」にすべきだ。
各国は、自国で自動車、冷蔵庫、洗濯機、発電所の発電機などを製造すべきだ。

そうすれば、貿易収支は均衡し、債務国は存在しなくなる。

私は、オマール・ファノン及びパトリス・ルムンバを尊敬しています。

国連本部が米国ニューヨークにあるのは間違いだ。
国連本部は、アフリカか中東か南アジアか東南アジアかラテンアメリカに移動すべきだ。
こんにちの米国には国連本部の場所となる資格がない。

米国、西側、G7及び日本は、何度も何度も、国連に対し恥ずべき行動をしてきた。
米国、西側、G7及び日本は、何度も何度も、国連の信用を失墜させてきた。
米国、西側、G7及び日本は、直ちに、国連から除名されるべきだ。


[3-6]
アフリカ、中東、イスラム諸国、アラブ諸国、南アジア、東南アジア、中南米は、西側自由市場経済から離脱する。

共産主義国は、バーター貿易(物々交換貿易)をしている。
資本の蓄積(資本を蓄積すること)、及び、金を貸して利息を取る行為は、断じて、共産主義ではない。
共産主義は、決して、資本を蓄積しないし、金を貸して利息を取ったりもしない。

これが世界を救うと思う。

インドは社会主義国です。
社会主義及び共産主義不労所得を禁じています。
イスラム不労所得を禁じています。

私は自称イスラム教徒です。そして、私は、オマール・ファノン及びパトリス・ルムンバを尊敬しています。

ところで、「資本の蓄積」そして/あるいは「金を貸して利息を取る」のは、共産主義ではありません。
共産主義者は、決して、資本蓄積をしませんし、金を貸して利息を取ったりしません。
(共産主義国では、バーター貿易(物々交換)で貿易をすると思います。)


[3-7]
ドイツは、第2次大戦後、100の都市国家に分割されるべきだった。
ドイツを、西ドイツ、東ドイツ(、オーストリア)に分割したのは不十分だった。

日本も、第2次大戦後、100の都市国家に分割されるべきだった。
もしも日本が第2次大戦後、100の都市国家に分割されていたら朝鮮戦争国共内戦ベトナム戦争も起きなかっただろう。
連合国は、日本及びドイツにもっと厳しく当たるべきだった。

ことわざにもある通り、過ちをただすのに遅いということはない。

米国は直ちに50の都市国家に分割されるべきだ。
EUは直ちに解体されるべきだ。

日本、ドイツ、米国、英国、EU、香港、台湾、韓国を直ちに解体しよう。