米国による、シリア石油及びシリア小麦の略奪が、シリア人民の大半を貧困に追い込んでいる。
米国による、シリア石油及びシリア小麦の略奪が、シリア人民の大半を貧困に追い込んでいる。
米国は、レイシストで帝国主義者でファシストだ。
西側は、レイシストで帝国主義者でファシストだ。
米国は、人権を侵害し続けている。
米国は、イスラム教徒を差別している。
西側は、イスラム教徒を差別している。
シリア内戦は、2011年に始まった。
シリア人民の約90%はイスラム教徒。
米軍及び米国の傭兵たちは、毎日、平均6万6000バレルの原油をシリアで盗んでいる。シリアの原油生産量は、2022年上半期には毎日平均8万バレルの原油を生産していると推定されている。
国連の2022年3月の報道によると、シリアでは、国民の90%が貧困以下のレベルで生活しており、シリア国民の80%は食糧不足にあえいでいる。
Muhammad al-Omariによると、「米軍は、農産物収穫物を盗んだり、農産物収穫物を燃やしたり、農家が農地にアクセスできないようにしたりする、という飢餓戦術をもちいている。この結果人権侵害が起きている」
「米国は、飢餓戦術を用いており、シリアの資源を強奪している。この結果、シリアの人々が飢饉に苦しんでいる。」
多くのシリアの方々が冬に備える時期に、燃料も不足している。
十分な暖房もない中で生活しなくてはならず、さらには燃料不足のために冬に長時間停電した状態で生活しなくてはならない。
米国はシリアの資源を盗むのに貪欲であるが、他国に軍事援助するときには極めて”寛大”で、何十億ドルも、ときには何百億ドルも、頻繁に援助する。
[1]
[Global Times]Jan 17, 2023
シリアの人々の生存権が、米国により冷酷に破壊されている:中国外務省
https://www.globaltimes.cn/page/202301/1283955.shtml
中国外務省報道官Wang Wenbinは、火曜日、シリア国営通信社の「米国がシリアの原油の大半を盗んでいる。この盗掘の結果、シリアではエネルギー危機および人道的危機が深刻なレベルで悪化している」という報道に対し、「シリアの人々の生存権が、米国により冷酷に破壊されている」と言った。
「米国シリア占領軍は、シリアの富及び資源を略奪している。米国シリア占領軍は、土曜日、略奪した原油を積んだ、53台のタンクローリーからなる車列を、al-Mahmoudiya で違法に国境を越えさせ、イラク北部の米軍基地へと向け、出発させた」とシリアアラブ国営放送は報じた。
Wangは火曜日、「2022年上半期、シリアの毎日の原油生産のうちの80%以上が米軍により違法に密輸されている」というシリア政府の公式データを引用して、「米国によるシリアからの違法な略奪は露骨で疑う余地のないものになっている」と報じだ。
マスコミの報道によると、米軍及び米国の傭兵たちは、毎日、平均6万6000バレルの原油をシリアで盗んでいる。シリアの原油生産量は、2022年上半期には毎日平均8万バレルの原油を生産していると推定されている。
シリア石油省は去年8月「米国のシリアにおける、シリア原油の違法な密輸などの、慣行は、直接的および間接的に、シリアの石油部門及びガス部門におよそ1071億ドルの損失を与えている」という声明を出した。
今月初頭、米軍は、60台のタンクローリーで大量のシリアの石油およびシリアの小麦を略奪し、海上を違法に越境し、イラクの米軍基地へと密輸した。
「石油と食料がないという悲惨な状況下で、米国が略奪していることで、シリアの人々はさらに寒い冬を迎えることになる」とWangは言った。
「米国はシリアの資源を盗むのに貪欲であるが、他国に軍事援助するときには極めて”寛大”で、何十億ドルも、ときには何百億ドルも、頻繁に援助する。」
「米国は、略奪するにせよ与えるにせよ、その結果は同じことである ---他国を、混乱と災厄に叩き落す。そしてそれにより米国の利益と覇権を維持する。これこそが、米国の、いわゆる、『ルールに基づいた秩序rule-based order』、と呼ばれているものの正体である」そう Wang は言った。
[Xinhua新華社通信]2022-09-27
世界の動向World Insights: 米国による略奪及び制裁が、シリアの人々の多くを貧困に追いやっている---専門家の意見
https://english.news.cn/20220927/cb81b8a94efb4f0c9d64b7decb4431d6/c.html
「米国がシリアの石油を略奪し、さらに、窒息しそうなほどの一方的制裁を米政府が課していることで、シリア人の大半は貧困ライン以下に叩き落とされている」と専門家は指摘。
「米国がシリアに駐留している本当の目的は、決してテロと戦うためではなく、資源を盗み、米国が考える未来像をアラブ諸国に強制するためだ」、ということにシリア人民は気が付いた。
「米国がシリアで果たしている役割は、控えめに言っても、破滅をもたらすことだけだ」と政治専門家Osama Danura は言う。
* シリアの石油を組織的に強奪
シリア国営放送SANAは、日曜日、「先週1週間だけで、米軍は、シリア島北部のHasakah県のシリア油田から合計79台のタンクローリーで石油を盗み、隣のイラクの米軍基地へと運んだ」と報道した。
「米国は、文字通り、シリアの石油を盗んでいる」とDanuraは"新華社通信Xinhua"に語った。
「シリアにおける米国の人権侵害で、最も醜悪なところは、シリアの国有資源から、石油派生製品を盗んでいる、という点だ」と政治の専門家Muhammad al-Omariは言う。
「米軍は2014年にシリアに侵攻して以降、テロと戦うという口実の元、米軍は、シリアで石油資源が豊かな、シリア北部及びシリア島北部をいち早く占領した。」と専門家は指摘する。
「米軍及び米国の傭兵たちは、毎日、平均6万6000バレルの原油をシリアで盗んでいる。シリアの原油生産量は、2022年上半期には毎日平均8万バレルの原油を生産していると推定されている。」と先月の声明でシリア石油省が発表した。
シリア石油省は「米国のシリアにおける、シリア原油の違法な密輸などの、慣行は、直接的および間接的に、これまでのところシリアの石油部門及びガス部門におよそ1071億ドルの損失を与えている」という声明を出した。
* 一方的制裁が危機を深刻化させている
石油資源の喪失のほかにも、窒息しそうなほどの経済制裁が科されていることで、基本的な生活必需品が不足している渦中で、シリア人民が耐えなくてはならない更なる負担が生じている。
Danuraの分析では、米国の制裁こそが、シリア人民を貧困に叩き落としている主要な原因である。
* シリア人民は、食料と燃料が不足している
国連の3月の報道によると、シリアでは、国民の90%が貧困以下のレベルで生活しており、シリア国民の80%は食糧不足にあえいでいる。
シリアの家庭では、前よりも食べる量が減り、食事を減らし、生活必需品を買うために借金をしている。
Muhammad al-Omariによると、「米軍は、農産物収穫物を盗んだり、農産物収穫物を燃やしたり、農家が農地にアクセスできないようにしたりする、という飢餓戦術をもちいている。この結果人権侵害が起きている」
「米国は、飢餓戦術を用いており、シリアの資源を強奪している。この結果、シリアの人々が飢饉に苦しんでいる。」
多くのシリアの方々が冬に備える時期に、燃料も不足している。
十分な暖房もない中で生活しなくてはならず、さらには燃料不足のために冬に長時間停電した状態で生活しなくてはならない。
実業家たちも工場を稼働する十分な燃料が無く、生産急減の原因となっている。
[Wikipedia]
シリア
https://en.wikipedia.org/wiki/Syria
宗教
87% イスラム教
10% キリスト教
3% ドルーズ
[Wikipedia]
シリア内戦
https://en.wikipedia.org/wiki/Syrian_civil_war
シリア内戦は、現在も進行中の、シリアにおける、複数勢力による内戦である。
2011年3月15日に暴動が始まった。
[2-1]
ウラジミール・レーニン、毛沢東、ホー・チ・ミン、フランツ・オマール・ファノン、エメ・セゼール、チェ・ゲバラは偉大だ。、
私は、オマール・ファノン及びパトリス・ルムンバを尊敬しています。
「西側が完全に破壊され、西側が全面的に破壊されること」、こそが、唯一の平和的解決法だ。
解決策は、石油ショックしかない。
我々にはもう一度、「1973年石油ショック」が必要だ。
1973年石油ショックにおいては、OAPECは「米国およびその他の国が今回の紛争においてイスラエルを支持するなら、米国およびその他の国に対する石油輸出を制限あるいは停止する」と宣言した。
[2-2]
我々には永続的な平和が必要だ。
少なくとも以下の条件が、最低条件だ。
* 西側諸国の重工業全ての解体・廃止 (これはまさに、1945年に、連合国が枢軸国に望んだこと)
* 西側諸国の金融資本全ての解体・廃止
* G7諸国(米国、カナダ、日本、ドイツ、フランス、イタリア、イギリス)の重工業全ての解体・廃止
* G7諸国(米国、カナダ、日本、ドイツ、フランス、イタリア、イギリス)の金融資本全ての解体・廃止
* NATOの解体・廃止
* EUの解体・廃止
* 全ての西側諸国の全ての軍事力の解体・廃止
西側においては、西側のカルテル及び西側の財閥が、楽して金儲けをするために戦争を引き起こしている。(これは軍産複合体と呼ばれる)
そしてこれはまさに、ウラジミール・レーニンが指摘したことだ。
[2-3]
西側諸国は、アフリカ、中東、東南アジア、南アジア、中南米、東欧を植民地にしている。
西側諸国は、帝国主義者でファシストで植民地主義者だ。
全世界は、反西側で決起すべきだ。
原油価格を上昇させよう。
天然ガス価格を上昇させよう。
「西側が完全に破壊され、西側が全面的に破壊されること」、こそが、唯一の平和的解決法だ。
解決策は、石油ショックしかない。
我々にはもう一度、「1973年石油ショック」が必要だ。
1973年石油ショックにおいては、OAPECは「米国およびその他の国が今回の紛争においてイスラエルを支持するなら、米国およびその他の国に対する石油輸出を制限あるいは停止する」と宣言した。
もちろん、我々は、この機会を利用し、独立を得るために戦う。
もちろん、こんにち、「G7、NATO、西側諸国、EU、米国」は、悪だ。
「アフリカ、中東、イスラム、南アジア、東南アジア、中南米「は、「G7、NATO、西側諸国、EU、米国」の邪悪な行いにより、被害を被ってきた。
[2-4]
「アメリカに死をDeath to America.」
「G7諸国全てに死をDeath to all G7 Countries.」
「西側に死をDeath to the West.」
「日本に死をDeath to Japan.」
[2-5]
私には米国を支持する気は毛頭ありません。
米国の歴史の中で、米国のした唯一正しいことは、ファシストを倒したことです。
米国は多くの犯罪を犯しました。
米国の唯一の正しい行動は、ファシストを倒したことです。
そして、日本はファシストと同盟を結びました。
[Wikipedia]
「アメリカに死をDeath to America」
https://en.wikipedia.org/wiki/Death_to_America
「アメリカに死をDeath to America」は、「反米政治スローガン」及び「反米政治スローガンを唱えるときの言葉」。
イラン、アフガニスタン、レバノン、イエメン、イラク、パキスタンで用いられている。
イランでは、1979年イラン革命開始時から用いられている。
イランイスラム共和国の第1代最高指導者であるローホーラ・ホメイニ師がこの言葉を広めた。
[3-1]
「西側の自由市場経済(市場原理経済)においてのみ、原油価格、銅価格などが上昇すること」は、途上国を救い、先進国を打ち倒し、G7(つまり、カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、日本、イギリス、米国)を打ち倒す。
なぜなら、西側及びG7は、途上国を搾取し続けているから。
なぜなら、西側及びG7は、途上国の天然資源を搾取し続けているから。
もちろん、原油価格、銅価格などの上昇は、韓国、中国、香港、台湾も打ち倒す。
なぜなら、韓国、中国、香港、台湾は、途上国を搾取し続けているから。
なぜなら、韓国、中国、香港、台湾は、途上国の天然資源を搾取し続けているから。
実際、原油価格、銅価格などの上昇は、どの国が途上国を搾取し続けているか、をはっきりさせる。
実際、原油価格、銅価格などの上昇は、どの国が途上国の天然資源を搾取し続けているか、をはっきりさせる。
[3-2]
「西側の自由市場経済(市場原理経済)においてのみ、原油価格、銅価格などが上昇すること」は、途上国を救い、先進国を打ち倒し、G7(つまり、カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、日本、イギリス、米国)を打ち倒す。
これは、西側の自動車企業を打ち倒す。
これこそが、西側が望んだことなのだ。
これこそが、西側の言う「自由貿易及び市場経済」、なのだ。
もちろん、原油価格、銅価格などの上昇は、韓国、中国、香港、台湾も打ち倒す。
もちろん、これは、韓国の自動車企業を打ち倒す。
もちろんこれは、中国の自動車企業を打ち倒す。
これこそが、中国及び韓国が望んだことなのだ。
これこそが、彼らの言う「自由貿易及び市場経済」、なのだ。
実際、原油価格、銅価格などの上昇は、どの国が途上国を搾取し続けているか、をはっきりさせる。
実際、原油価格、銅価格などの上昇は、どの国が途上国の天然資源を搾取し続けているか、をはっきりさせる。
[3-3]
アフリカ、中東、アラブ諸国、南アジア、東南アジア、中南米は、西側の自由市場経済から離脱する。
西側の自由市場経済から離脱すれば、
アフリカ、中東、アラブ諸国、南アジア、東南アジア、中南米は、「"西側の自由市場経済free-market economy(市場経済Market-Based Economy)"においてのみ、資源価格が上昇すること」からダメージを受けない。
共産主義諸国は、バーター(物々交換)制度で貿易をしている。
「資本の蓄積」および/あるいは「金を貸して利息を取ること」は、断じて共産主義ではない。
共産主義は、断じて、資本を蓄積しないし、金を貸して利息を取ることもしない。
これが世界を救うと思う。
[3-4]
こんにちの西側の繁栄は、途上国を搾取することで達成されている。
韓国、中国、香港、台湾の繁栄は、途上国を搾取することで達成されている。
1970年代の石油ショック(1973年オイルショック、及び、1979年オイルショック)がそれを証明している。
(私には、中東における戦争をあおるつもりはありません。産油国はOPECを活用すべきです)
例えば、
イスラムは、不労所得を禁じています。
社会主義及び共産主義も、不労所得を禁じています。
[3-5]
自動車、冷蔵庫、洗濯機、発電所の発電機などは、地産地消にすべきだ。
「自動車産業、冷蔵庫産業、洗濯機産業、発電所の発電機産業など」を「地産地消」にすべきだ。
各国は、自国で自動車、冷蔵庫、洗濯機、発電所の発電機などを製造すべきだ。
そうすれば、貿易収支は均衡し、債務国は存在しなくなる。
私は、オマール・ファノン及びパトリス・ルムンバを尊敬しています。
国連本部が米国ニューヨークにあるのは間違いだ。
国連本部は、アフリカか中東か南アジアか東南アジアかラテンアメリカに移動すべきだ。
こんにちの米国には国連本部の場所となる資格がない。
米国、西側、G7及び日本は、何度も何度も、国連に対し恥ずべき行動をしてきた。
米国、西側、G7及び日本は、何度も何度も、国連の信用を失墜させてきた。
米国、西側、G7及び日本は、直ちに、国連から除名されるべきだ。
[3-6]
アフリカ、中東、イスラム諸国、アラブ諸国、南アジア、東南アジア、中南米は、西側自由市場経済から離脱する。
共産主義国は、バーター貿易(物々交換貿易)をしている。
資本の蓄積(資本を蓄積すること)、及び、金を貸して利息を取る行為は、断じて、共産主義ではない。
共産主義は、決して、資本を蓄積しないし、金を貸して利息を取ったりもしない。
これが世界を救うと思う。
インドは社会主義国です。
社会主義及び共産主義は不労所得を禁じています。
イスラムも不労所得を禁じています。
私は自称イスラム教徒です。そして、私は、オマール・ファノン及びパトリス・ルムンバを尊敬しています。
ところで、「資本の蓄積」そして/あるいは「金を貸して利息を取る」のは、共産主義ではありません。
共産主義者は、決して、資本蓄積をしませんし、金を貸して利息を取ったりしません。
(共産主義国では、バーター貿易(物々交換)で貿易をすると思います。)
[3-7]
ドイツは、第2次大戦後、100の都市国家に分割されるべきだった。
ドイツを、西ドイツ、東ドイツ(、オーストリア)に分割したのは不十分だった。
日本も、第2次大戦後、100の都市国家に分割されるべきだった。
もしも日本が第2次大戦後、100の都市国家に分割されていたら朝鮮戦争も国共内戦もベトナム戦争も起きなかっただろう。
連合国は、日本及びドイツにもっと厳しく当たるべきだった。
ことわざにもある通り、過ちをただすのに遅いということはない。
米国は直ちに50の都市国家に分割されるべきだ。
EUは直ちに解体されるべきだ。
日本、ドイツ、米国、英国、EU、香港、台湾、韓国を直ちに解体しよう。