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アメリカ合衆国がイギリスから独立を達成したとき、常備軍を持つのはアメリカ合衆国憲法違反だった(Part 1 of 2)

アメリカ合衆国がイギリスから独立を達成したとき、常備軍を持つのはアメリカ合衆国憲法違反だった(Part 1 of 2)

アメリカが、常備軍を持つのは、バージニア権利章典違反。

連合規約、正式には、連合および永遠の連合規約、アメリカ独立戦争における13植民地の連合の名称を「アメリカ合衆国(United States of America)」と定め、13邦を統括する連合会議の設置を定めた。
アメリカ最初の連邦憲法とも呼ばれている。
この連合規約では、常設の陸軍あるいは常設の海軍を平時に持つことを禁止している。

お前らの好きなイギリスも、
常設陸軍は、名誉革命以来禁止されている。
毎年、陸軍の編成は毎年議会の承認を必要としている

軍を禁止し、その代わりに、国民が、訓練された民兵として、銃を保持することを認めている。
拳銃制限は政府による個人の権利の侵害と言うなら、今すぐ、アメリカは軍縮しろ。

今すぐ、アメリカはモンロー主義に戻れ。
お前らは、反米的だ。

在日米軍アメリカ本土に引き上げろ。
在韓米軍をアメリカ本土に引き上げろ。


[1]
[The New Yorker]January 28, 2013
軍事力はどれだけあれば十分なのか?
http://www.newyorker.com/arts/critics/atlarge/2013/01/28/130128crat_atlarge_lepore?currentPage=1

アメリカは、他の全ての国の合計の軍事費よりも多くの額を、軍事費として使っている。
1998年から2011年までの間に、軍事費は2倍になった。
1年当たり現在のドルに換算すると、7000億ドル以上である。
第2次大戦で枢軸国と戦って以来の最大の額である。

2011年の予算コントロール法では、予算上限を上げ、フィスカルクリフと財政削減のための統合特別委員会を作った。
2011年の予算コントロール法では、これを制御する方法を見つけることを期待されているが、4870億ドルの軍事費削減を今後10年ですることになっている。
フィスカルクリフを墜落してしまうと、軍事費はさらに550億ドル毎年減らすことになる。
しかし、これらのどちらの削減も実行されなかった。

アメリカの軍事費の長い歴史は、戦争省が1789年にできたときに始まる。
はじめは、戦争省の長官は、内閣のメンバーで、民間人で、戦時の長官と呼ばれていた。
これは、独立戦争からの居残りで、イデオロギー的宣言をした政策でもあった:
この省は、戦争時のみに設置される省であった。
昔のアメリカ人は、常備軍-平和なときにも維持される常設の軍のこと-を、ある種の専制政治、とみなしていた。
「自由の国にできた極めて奇形のモンスターは、常備軍である」、そう、Josiah Quincyは、1774年にボストンで書いた。
その代わりに彼らは、民兵を好んだ。
Henry Knoxが、初めてジョージワシントンの戦争長官になったときに彼がしたことは、単一の民兵組織を作る計画の草案作成、だった。



1822年に始まった、議会による監視は、2つの際立った委員会によりなされた。
ひとつは陸軍を監視するため、もうひとつは海軍を監視するため、だ。
1815年に設立された、民兵のための委員会は、1911年に廃止された。
民兵それ自体が、本質的に廃止された。
6年後に、アメリカは、第1次世界大戦に参戦する。
そして、この戦争によりもたらされた驚くほどの破壊は、武装した男たちの仕事についての、新しい恐怖と古い恐怖の両方を引き起こした。

1934年に、ベストセラーになり、月例図書推薦会に選ばれた「死の商人」と言う本が出版された。
この本の影響により、ノースダコタ共和党議員Gerald P. Nyeが指導する、乗員軍事物資委員会、が設立された。
そして、偶然の一致ではなく、この年に、下院が、アメリカ小火器法を成立させた。
これは、他の法律と共に、マシンガンを民間人が所持することを禁止していた。
(1939年には、Firearms法ができたときには、軍事兵器を民間人の手に届かないようにしておくことは、最高裁判所には、アメリカ合衆国憲法修正第2条と矛盾しない、と見えたようだ)
(アメリカ合衆国憲法修正第2条では、武装した民兵の存在を認めている)
2年間のうちに、Gerald P. Nyeは、最も厳しい調査を軍需産業にした。
これは、政府のいかなる組織もかつてやったことがない行動だった。
彼は、93の聴聞会を開いた。
彼は、軍事兵器の生産は政府だけに制限されるべきだ、と考えたのだ。
「戦争から利益が生じる要素をなくせば、物理的に、更なる戦争が起きる危険をなくせる」
彼はそういった。
しかし、この法律は成立することはなかった。
なぜなら、Gerald P. Nyeは、彼の言う孤立主義と、彼が反対している軍事兵器から利益を得ること、の違いを、はっきりさせることができなかったからだ。
孤立主義は弁解のできない立場になった。

アメリカ合衆国は、第2次世界大戦まで、常設陸軍を持っていなかった。
第2次世界大戦になっても、反対意見なしに常設陸軍を編成はできなかった。
1941年5月に、オハイオ州からの共和党議員ロバートタフトは、
アメリカが第2次世界大戦に参戦することは、最終的には、アメリカが、ドイツおよびヨーロッパじゅうに、警察力を永遠に維持することになる」
よ警告した。
タフトは、ナイと同様に、情熱的な、孤立主義者だった。
「率直に言うと、アメリカ人は、世界を征服したいとは思っていないし、それをするだけの軍事力もない」
「そうした帝国主義は、我々の理想とする民主主義と自由からは、最も完全に遠い考え方だ」
彼は、そう言った。
1944年に、ナイは再選をかけて立候補したが、落選した。
タフとは、共和党大統領候補のノミネーションに3回落選した。
第2次大戦は、外交政策における彼らの利点が、愚かなことを示した。

アイゼンハワーは、タフトを負かし、共和党孤立主義者を負かすために、共和党大統領候補となった。
しかし、6年後、冷戦の中、彼は、軍拡競争が何をもたらすかに関して、ナイと同じ不安を抱くようになった。



際立ったものではないかもしれないが、アイゼンハワーの「Chance for Peace」よりも、よく知られているものに、
アイゼンハワーがオフィスを去るときにした、1961年の別れの挨拶がある。
これは、何年もの、アメリカとソ連の間の軍拡競争を、終わらせることが失敗した後になされたものである。
「政府の委員会にいるときには、求めた・求められていないにかかわらず、軍産複合体による不当な影響にとらわれないように、身構えていないといけない」
アイゼンハワーはそのとき、そう警告した。
「注意を怠らない・知識のある国民のみが、我々の平和な手段と目標を達成するために、巨大な産業と防衛軍事機構の適切な、かみ合わせを強制することができ、」
「その結果、安全と自由が同時に達成されるだろう」

2001年には、軍事費は、アメリカのGDPの6%に達し、第2次大戦以来最小に達した。
その後10年に渡り、増加し続けている。
9/11の後、アメリカは、「テロとの世界戦争」を宣言した。
これは、恐怖そのものとの戦いである。
2003年から2011年までのイラク戦争は、アメリカ独立戦争よりも長かった。
アフガニスタンにおける戦争は、2001年に始まったが、まだ終わっておらず、アメリカの歴史で2番目に長い戦争になっている。

アメリカは、2つの大洋と同盟国に国境を接していることにより、世界の大半から隔離されている。
地形的要因により、地球上で、最も守られている国である。
にもかかわらず、第2次大戦で日本に勝利して以来、およそ30万人のアメリカ軍が、海外に駐屯している。
このうち、5万5千人はドイツに、3万5千人は日本に、1万人はイタリアにいる。
アメリカ政府が”防衛”に使っている金の多くは、アメリカの国境を安全にするためには使われていないし、アメリカ市民を守るためにも使われていない。
その代わりに、アメリカ軍は、アメリカ国民に、外交政策を強制している。



アメリカは、常設の陸軍に反対する国として生まれたが、今や、常設の戦争と戦う国になっている。
ウェストポイントを卒業し、ベトナム戦争で1970年から1971年まで戦ったAndrew J. Bacevichは、9/11よりも10年以上も前に、アメリカが定常的に戦争をするようになった起源を見出している。
「1945年から1988年までの冷戦時代には、大規模なアメリカ軍の軍事行動は、わずかに6回だった」
ベルリンの壁崩壊以後、戦争は毎年のこととなりつつある」



2011年10月13日に、 軍の将来に関する、Buck McKeonmp5回目の聴聞会が開かれた。
下院軍事委員会は、国防省長官レオンパネッタと統合参謀本部将軍Martin Dempseyから供述を聞いた。
参加者は少なかったが、前よりはましだった。
(聴聞会が始まったとき、11人の民主党議員と22人の共和党議員が部屋にいた)

「戦争マシーンがこの国を殺している!」
彼女はそう叫び、部屋から連れ出される間も叫んでいた。

公聴会で、抗議する人がいるのは、決して珍しいことではない。
しかし、今回の抗議は、人々を動かした。
「今日は、抗議する人がいる中で、公聴会が始まった」
「そして、時には、彼らの抗議は、混乱を生じさせ、そのやり方に関して反論したくなる」
メイン州民主党議員Chellie Pingreeはそう言う。
「しかし、率直に言って、今我々は、我々が住むどの町にも、我々が代表するどの地域にも、ほぼ全ての町に、抗議する人がいるような時代に直面している」

今回は、-抗議する人に勇気付けられたのか-委員会のメンバー何人かがより切り込んだコメントをした。
マサチューセッツ民主党議員Niki Tsongasは、Dempseyに言った。
「全てのリスクが、軍事的手段により解決されるわけではない、ということを考えてほしい」
そして、質問はさらに厳しくなった。
ノースカロライナ共和党議員Walter B. Jonesは、パネッタにたずねた。
「どうして、我々は、まだ、アフガニスタンにいるのだ?」