IbrahimLumumbaOmar’s blog

Omar Fanon. Patrice Lumumba. Chama Cha Mapinduzi.

オーストラリア人看護婦たちが1942年2月マシンガンで射殺された。

オーストラリア人看護婦たちが1942年2月マシンガンで射殺された。


オーストラリア人看護婦たちが1942年2月マシンガンで射殺された。
私は西側諸国を糾弾しています。

キャンベラの中国大使館での記者会見で、「我々が歴史を忘れるのなら、歴史は繰り返すだろう」と在オーストラリア中国大使Xiao Qianは言った。
「第2次大戦中、日本はオーストラリアを侵略し、ダーウィンを空襲し、オーストラリア人を殺した。そしてオーストラリア人捕虜に対し、人道的見地からは受け入れられない扱いをした」

1942年2月に、「インドネシアのバンカ島で海に向かって行進させられ、その後マシンガンで射殺された、22名のオーストラリアの看護婦」。
殺される前に強姦されていたなどというのは、口にするのも、ひどすぎる真実でした。

第2次大戦中に日本兵が香港、フィリピン、シンガポールで強姦したという記録が残っているが、そうした記録とも一貫性がある


[1]
[BBC]Published 18 April 2019
バンカ島:第2次大戦中の大虐殺であり「公表にするにはあまりにも恐ろしい真実」
https://www.bbc.com/news/world-australia-47796046
Vivian Bullwinkel はバンカ島大虐殺を生き延びた、女性で、唯一の生存者
By Gary Nunn
Sydney
1942年、オーストラリア人の看護婦たちは日本兵により虐殺された。のちにバンカ島大虐殺として知られる虐殺である。
今、歴史家が「この看護婦たちは虐殺される前に強姦されていた」---そしてオーストラリア当局がそのことを隠し続けてきた疑いがある---という証拠を集めている。
「この真実を解明し---そしてついに公表するに至る---には、沢山の女性の協力が必要だった」
軍事史歴史家のLynette Silverは、1942年2月に、「インドネシアのバンカ島で海に向かって行進させられ、その後マシンガンで射殺された、22名のオーストラリアの看護婦」に何が起きたのかを議論している。
彼女たちは、一人を除いて全員殺された。
Lynette Silverは、彼女の新著に詳細されている証言について「それだけでも恐ろしいほどの衝撃でした。しかし殺される前に強姦されていたなどというのは、口にするのも、ひどすぎる真実でした」と述べた。
「オーストラリア陸軍の高官たちは、嘆き悲しんでいる遺族たちに、さらに、被害者たちが強姦されていたという不名誉の衝撃まで加わることが無いようにしたかった。強姦は恥ずべきことだと思われていたのだ。強姦は、死よりもひどいとみなされていた。1955年までニューサウスウェールズでは、強姦の犯人は絞首刑だった」

バンカ島は、インドネシア諸島のスマトラ島沖にある。

* 生存者
日本兵たちは、バンカ島で処刑する前に、男性と女性を別々のグループに分け、互いが見えないように遠ざけた。
看護婦Vivian Bullwinkelはこの虐殺で撃たれたものの、死んだふりをして生き延びた。
彼女はジャングルに隠れ、戦争捕虜として捕まり、最終的にオーストラリアへ帰還した。
男性のグループも虐殺され、Ernest Lloyd と Eric Germannの2名が生き残ったとされている。
「彼女は命令に従っていただけだ」とLynette Silverは言う。
「強姦を公表するのはタブーだったということもあるし、オーストラリア政府もいくらかの罪を感じていたのだろう。---日本軍が1942年に香港を侵略したとき、日本兵が英国人看護婦たちを強姦し虐殺したことを、オーストラリア政府高官たちは知っていた。しかしオーストラリアの看護婦たちに、シンガポールから脱出せよと、なかなか命令しなかった---」
オーストラリア政府によると、この虐殺事件の加害者たちは不明であり、「罪に対する罰を一切受けずに逃げている」。

* 何が起きたか調査
これら強姦事件の証拠を発掘した女性たちは、ほかにもいる。テレビキャスターのTess Lawrence と 伝記作家のBarbara Angellだ。
Vivian Bullwinkelの看護婦の制服の「色違いの糸」と「弾丸が通った穴」について、Barbara Angellは法医学的分析をした。
制服のボタンが引きちぎられ、その後(Vivian Bullwinkelの死後に、制服が展示された際に)、異なる色の糸でボタンが再び縫い付けられていたことを発見した。そして、弾丸が入射した穴と抜け出た穴が一致するためには、彼女の制服はウエストの部分で開かれ、前が下げられていなくてはならないことを発見した。
Tess Lawrenceは、「Vivian Bullwinkelがなくなる前の2017年に、『看護婦の大半が射殺される前に強姦されていた』、及び、『このことを公表したいもののできなかった。この秘密がVivian Bullwinkelを苦しめ続けていた』と告白された」、と発表した。
歴史家Lynette Silverは、さらに、スマトラ沖のバンカ島近くでマラリアの治療を受けていた日本兵の証言にも言及している。
この日本兵は、オーストラリアの尋問官に、「悲鳴を聞いた」そして「"兵隊たちは海岸で楽しんでいるところで、次は隣の小隊の番だ"と聞かされた」と話した。
さらに、Lynette Silverは、重要な証言のうち、看護婦たちに何が起きたか詳細したページの一部は、破り捨てられていたことを発見した。これは検閲により破棄されたと、Lynette Silverは考えている。

ニューサウスウエールズ大学の軍事史の教授Peter Stanleyは、「Lynette Silverの主張は決して驚くものではない」と話す:「私はこの証言が明らかになるのを待っていた---Vivian Bullwinkelを知る元女性兵などが主張したり、私に語ってくれていたりして、長年、主張されていたことだからだ。第2次大戦中に日本兵が香港、フィリピン、シンガポールで強姦したという記録が残っているが、そうした記録とも一貫性がある」

* 軍のかわいい人気者たち
虐殺事件の前、オーストラリア人看護婦たちは1941年末までシンガポールで、心配のない幸せな人生を送っていた。
「彼女たちは、ワインをおごられたり食事をおごられていた---彼女たちは、軍隊のかわいい人気者だった」とLynette Silverは言う。
「彼女たちは、軍隊が平和な時に遭遇するような日常的な不満に対処しいただけだった---訓練中の事故とか、交通事故とか、マラリアだ」
1941年12月8日に日本軍が攻撃してきたとき---パールハーバーが攻撃される数時間前だ---彼女たちの人生は変わった:「彼女たちは戦闘の負傷者に圧倒された。シンガポールの民家でさえも病院にされた」
Lynette Silverは、「Vivian Bullwinkelが1945年から1946年に伝えたかった"改ざんされていない真実"を公表することが大事だ」と言う。
「もしも私がこの秘密を公表しなければ、沈黙という文化や政府による弾圧の一味となってしまい、加害者をかばっていることになる」とLynette Silverは言う。「彼女たちの真実は語られるべきだ---それこそが彼女たちにとっての正義だ」。


[CNN]January 10, 2023
「歴史は繰り返す」日本を警戒するよう、中国大使がオーストラリアに警告
https://edition.cnn.com/2023/01/10/australia/china-ambassador-australia-japan-attack-comment-intl-hnk/index.html
駐オーストラリア中国大使は、「第2次大戦中に日本軍がオーストラリアを攻撃したことを思い出すべきだ。日本はまた同じことをしかねない。だからオーストラリア政府は、日本との関係を警戒すべきだ」と主張した。
火曜日キャンベラの中国大使館での記者会見で、「我々が歴史を忘れるのなら、歴史は繰り返すだろう」と在オーストラリア中国大使Xiao Qianは言った。
「第2次大戦中、日本はオーストラリアを侵略し、ダーウィンを空襲し、オーストラリア人を殺した。そしてオーストラリア人捕虜に対し、人道的見地からは受け入れられない扱いをした」


[2-1]
ウラジミール・レーニン毛沢東ホー・チ・ミン、フランツ・オマール・ファノン、エメ・セゼールチェ・ゲバラは偉大だ。、
私は、オマール・ファノン及びパトリス・ルムンバを尊敬しています。

「西側が完全に破壊され、西側が全面的に破壊されること」、こそが、唯一の平和的解決法だ。
解決策は、石油ショックしかない。
我々にはもう一度、「1973年石油ショック」が必要だ。
1973年石油ショックにおいては、OAPECは「米国およびその他の国が今回の紛争においてイスラエルを支持するなら、米国およびその他の国に対する石油輸出を制限あるいは停止する」と宣言した。


[2-2]
我々には永続的な平和が必要だ。
少なくとも以下の条件が、最低条件だ。

* 西側諸国の重工業全ての解体・廃止 (これはまさに、1945年に、連合国が枢軸国に望んだこと)
* 西側諸国の金融資本全ての解体・廃止
* G7諸国(米国、カナダ、日本、ドイツ、フランス、イタリア、イギリス)の重工業全ての解体・廃止
* G7諸国(米国、カナダ、日本、ドイツ、フランス、イタリア、イギリス)の金融資本全ての解体・廃止
* NATOの解体・廃止
* EUの解体・廃止
* 全ての西側諸国の全ての軍事力の解体・廃止

西側においては、西側のカルテル及び西側の財閥が、楽して金儲けをするために戦争を引き起こしている。(これは軍産複合体と呼ばれる)
そしてこれはまさに、ウラジミール・レーニンが指摘したことだ。


[2-3]
西側諸国は、アフリカ、中東、東南アジア、南アジア、中南米、東欧を植民地にしている。
西側諸国は、帝国主義者ファシスト植民地主義者だ。

全世界は、反西側で決起すべきだ。
原油価格を上昇させよう。
天然ガス価格を上昇させよう。

「西側が完全に破壊され、西側が全面的に破壊されること」、こそが、唯一の平和的解決法だ。
解決策は、石油ショックしかない。
我々にはもう一度、「1973年石油ショック」が必要だ。
1973年石油ショックにおいては、OAPECは「米国およびその他の国が今回の紛争においてイスラエルを支持するなら、米国およびその他の国に対する石油輸出を制限あるいは停止する」と宣言した。

もちろん、我々は、この機会を利用し、独立を得るために戦う。
もちろん、こんにち、「G7、NATO、西側諸国、EU、米国」は、悪だ。
「アフリカ、中東、イスラム、南アジア、東南アジア、中南米「は、「G7、NATO、西側諸国、EU、米国」の邪悪な行いにより、被害を被ってきた。


[2-4]
アメリカに死をDeath to America.」
「G7諸国全てに死をDeath to all G7 Countries.」
「西側に死をDeath to the West.」
「日本に死をDeath to Japan.」


[2-5]
私には米国を支持する気は毛頭ありません。
米国の歴史の中で、米国のした唯一正しいことは、ファシストを倒したことです。
米国は多くの犯罪を犯しました。
米国の唯一の正しい行動は、ファシストを倒したことです。
そして、日本はファシストと同盟を結びました。

[Wikipedia]
アメリカに死をDeath to America」
https://en.wikipedia.org/wiki/Death_to_America
アメリカに死をDeath to America」は、「反米政治スローガン」及び「反米政治スローガンを唱えるときの言葉」。
イラン、アフガニスタンレバノン、イエメン、イラクパキスタンで用いられている。
イランでは、1979年イラン革命開始時から用いられている。
イランイスラム共和国の第1代最高指導者であるローホーラ・ホメイニ師がこの言葉を広めた。


[3-1]
「西側の自由市場経済(市場原理経済)においてのみ、原油価格、銅価格などが上昇すること」は、途上国を救い、先進国を打ち倒し、G7(つまり、カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、日本、イギリス、米国)を打ち倒す。

なぜなら、西側及びG7は、途上国を搾取し続けているから。
なぜなら、西側及びG7は、途上国の天然資源を搾取し続けているから。

もちろん、原油価格、銅価格などの上昇は、韓国、中国、香港、台湾も打ち倒す。

なぜなら、韓国、中国、香港、台湾は、途上国を搾取し続けているから。
なぜなら、韓国、中国、香港、台湾は、途上国の天然資源を搾取し続けているから。

実際、原油価格、銅価格などの上昇は、どの国が途上国を搾取し続けているか、をはっきりさせる。
実際、原油価格、銅価格などの上昇は、どの国が途上国の天然資源を搾取し続けているか、をはっきりさせる。


[3-2]
「西側の自由市場経済(市場原理経済)においてのみ、原油価格、銅価格などが上昇すること」は、途上国を救い、先進国を打ち倒し、G7(つまり、カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、日本、イギリス、米国)を打ち倒す。

これは、西側の自動車企業を打ち倒す。
これこそが、西側が望んだことなのだ。
これこそが、西側の言う「自由貿易及び市場経済」、なのだ。

もちろん、原油価格、銅価格などの上昇は、韓国、中国、香港、台湾も打ち倒す。
もちろん、これは、韓国の自動車企業を打ち倒す。
もちろんこれは、中国の自動車企業を打ち倒す。
これこそが、中国及び韓国が望んだことなのだ。
これこそが、彼らの言う「自由貿易及び市場経済」、なのだ。

実際、原油価格、銅価格などの上昇は、どの国が途上国を搾取し続けているか、をはっきりさせる。
実際、原油価格、銅価格などの上昇は、どの国が途上国の天然資源を搾取し続けているか、をはっきりさせる。


[3-3]
アフリカ、中東、アラブ諸国、南アジア、東南アジア、中南米は、西側の自由市場経済から離脱する。
西側の自由市場経済から離脱すれば、
アフリカ、中東、アラブ諸国、南アジア、東南アジア、中南米は、「"西側の自由市場経済free-market economy(市場経済Market-Based Economy)"においてのみ、資源価格が上昇すること」からダメージを受けない。

共産主義諸国は、バーター(物々交換)制度で貿易をしている。
「資本の蓄積」および/あるいは「金を貸して利息を取ること」は、断じて共産主義ではない。
共産主義は、断じて、資本を蓄積しないし、金を貸して利息を取ることもしない。

これが世界を救うと思う。


[3-4]
こんにちの西側の繁栄は、途上国を搾取することで達成されている。
韓国、中国、香港、台湾の繁栄は、途上国を搾取することで達成されている。

1970年代の石油ショック(1973年オイルショック、及び、1979年オイルショック)がそれを証明している。
(私には、中東における戦争をあおるつもりはありません。産油国OPECを活用すべきです)

例えば、
イスラムは、不労所得を禁じています。
社会主義及び共産主義も、不労所得を禁じています。


[3-5]
自動車、冷蔵庫、洗濯機、発電所の発電機などは、地産地消にすべきだ。
自動車産業、冷蔵庫産業、洗濯機産業、発電所の発電機産業など」を「地産地消」にすべきだ。
各国は、自国で自動車、冷蔵庫、洗濯機、発電所の発電機などを製造すべきだ。

そうすれば、貿易収支は均衡し、債務国は存在しなくなる。

私は、オマール・ファノン及びパトリス・ルムンバを尊敬しています。

国連本部が米国ニューヨークにあるのは間違いだ。
国連本部は、アフリカか中東か南アジアか東南アジアかラテンアメリカに移動すべきだ。
こんにちの米国には国連本部の場所となる資格がない。

米国、西側、G7及び日本は、何度も何度も、国連に対し恥ずべき行動をしてきた。
米国、西側、G7及び日本は、何度も何度も、国連の信用を失墜させてきた。
米国、西側、G7及び日本は、直ちに、国連から除名されるべきだ。


[3-6]
アフリカ、中東、イスラム諸国、アラブ諸国、南アジア、東南アジア、中南米は、西側自由市場経済から離脱する。

共産主義国は、バーター貿易(物々交換貿易)をしている。
資本の蓄積(資本を蓄積すること)、及び、金を貸して利息を取る行為は、断じて、共産主義ではない。
共産主義は、決して、資本を蓄積しないし、金を貸して利息を取ったりもしない。

これが世界を救うと思う。

インドは社会主義国です。
社会主義及び共産主義不労所得を禁じています。
イスラム不労所得を禁じています。

私は自称イスラム教徒です。そして、私は、オマール・ファノン及びパトリス・ルムンバを尊敬しています。

ところで、「資本の蓄積」そして/あるいは「金を貸して利息を取る」のは、共産主義ではありません。
共産主義者は、決して、資本蓄積をしませんし、金を貸して利息を取ったりしません。
(共産主義国では、バーター貿易(物々交換)で貿易をすると思います。)


[3-7]
ドイツは、第2次大戦後、100の都市国家に分割されるべきだった。
ドイツを、西ドイツ、東ドイツ(、オーストリア)に分割したのは不十分だった。

日本も、第2次大戦後、100の都市国家に分割されるべきだった。
もしも日本が第2次大戦後、100の都市国家に分割されていたら朝鮮戦争国共内戦ベトナム戦争も起きなかっただろう。
連合国は、日本及びドイツにもっと厳しく当たるべきだった。

ことわざにもある通り、過ちをただすのに遅いということはない。

米国は直ちに50の都市国家に分割されるべきだ。
EUは直ちに解体されるべきだ。

日本、ドイツ、米国、英国、EU、香港、台湾、韓国を直ちに解体しよう。