IbrahimCongoOmar’s blog

Black Lives Matter! I love political correctness.

商業オリンピックを廃止しよう。2028年ロサンゼルスオリンピックをボイコットしよう!

商業オリンピックを廃止しよう。2028年ロサンゼルスオリンピックをボイコットしよう!

商業オリンピックを廃止しよう。2028年ロサンゼルスオリンピックをボイコットしよう!
現在のオリンピックは、商業オリンピックだ。
この商業オリンピックはレーガンが始めた。
1984ロサンゼルスオリンピックのときだ。

レーガンはカリフォルニアの州知事だった。

米国の99%は、2028年ロサンゼルスオリンピックをボイコットすべきだ。
2028年ロサンゼルスオリンピックは、米国の99%の利益とならない。
たった1万ドルで市民が望む政策を実現できるのだ。
もしもアメリカ合衆国の99%が強力な民主主義を保持していたら、選挙にカネは必要ない。


[1]
[Wikipedia]
1984夏季オリンピック
https://en.wikipedia.org/wiki/1984_Summer_Olympics
1984夏季オリンピック(公式には第23回オリンピアード。一般には1984ロサンゼルスオリンピックとして知られる)は、国際多種目スポーツ大会で、1984年7月28日から1984年8月12日まで、主に米国カリフォルニア州ロサンゼルスで開かれた。
カリフォルニアはその時の米大統領ロナルドレーガンの出身州で、レーガンはオリンピックを公式に開会式した。


[Fortune]July 18, 2017
ロサンゼルスはなぜオリンピックのホスト地になったことを後悔するか。
https://fortune.com/2017/07/17/los-angeles-hosting-summer-olympics/
ロサンゼルスが1984年オリンピックのホスト市になった時、候補地として立候補したのは実はロサンゼルス市だけだったのだ。ホスト市の責務を負うのは非常に危険だったのだ。
ロサンゼルスオリンピックの前に開催された2つの大きなイベント、1976年モントリオール夏季オリンピックおよびレイクプラシッド冬季オリンピックは、双方の都市が巨額の債務を抱えることとなった。
だから当時、ロサンゼルス市が、州の財政ではなく、民間投資および企業スポンサーに大きく依存することを決定したことは、驚くべきことではなかったのだろう。

多くの人々は、この変化を、こんにち我々が知るオリンピックのやり方のモデルを効果的に形作った変化だととらえ、ロサンゼルス市・国際オリンピック委員会(IOC)・ビジネスにとっての財政上の大きな成功だとして歓迎した。
他の人々は、
「オリンピックの商業主義化は、『IOC創設者ピエールドクーベルタンの構想と関係している、アマチュアの理想主義』を破壊した」、と思っており、
「オリンピックの商業主義化は、『元米国オリンピック委員会委員長Peter Ueberrothの構想である、財政的搾取および政治的搾取(基本的に、資本主義のためのグローバルな広告)』にオリンピックの基礎を置いた」、と思っている。

今、それから30年以上がたち、ロサンゼルス市はまたもや似通った状況に直面している。
2024年オリンピックにホスト国として立候補したのは、ロサンゼルス以外にはパリしかいなかったのだ。
これは、2016年のリオデジャネイロオリンピックがどうなったかを考えれば、驚くべきことではない。
リオデジャネイロオリンピックでは、コストは制御不可能なまでに拡大し、社会的不均衡および経済的不均衡は拡大し、政府は警察および教育に支出できなくなり、オリンピックで使われた競技場はすでに荒廃しており、政治的論争および政治的腐敗が渦巻き続けている。

ボストン・ブタペスト・ハンブルグ・ローマの各都市は、2024年オリンピックに立候補する権利を拒否した。
コスト・インフラへの過度な負荷・社会的に複雑な問題・不安・治安悪化などのいくつもの理由が、なぜ数々の都市がこの巨大イベントのホスト国になりたがらないかを、ずっと示し続けている。
(多分、警告として読み取った方がよい)これらのシグナルにもかかわらず、ロサンゼルスはオリンピックに立候補してしまった。
ロサンゼルスがホスト都市となるのが2024年であろうが2028年であろうが、ロサンゼルス市は、「ロサンゼルス市の将来を形づくるいくつもの決定」や「オリンピックの将来を形作るいくつもの決定」に直面することになるだろう。

ロサンゼルス市は、オリンピックの費用を賄うために、スポンサーの権利・放映権・商品化権を活用することを提案した。
しかし、カリフォルニア州は最も危機にさらされている存在の一つである。
ロサンゼルス市は、緊急時用の予算を5億ドル弱に設計した。
もしもオリンピックが予算を超過したら---そしてそれは巨大なイベントにはよくあることなのだが---ロサンゼルス市が不払いとなったあらゆる借金を立て替えることになっている。その立て替え額として2億5000万ドルを保証している。
このやり方は、「インフラを作ろうとしたり・歳入を得ようとしたり・悪評をとどろかせようとしている」市長たちにとっては、よくあるやり方である。
問題は、民間企業は「そうした計画の利益だけを刈り取ろうとし、そうした計画のリスクと責任は州に押し付けようとする」ことだ。
米国の都市再開発において一般的な、「公共事業に民間企業が参入する官民提携事業方式(パートナーシップ)」では、そうした「利益だけを刈り取り、リスクを押し付ける」というやり方はしない。

もしもオリンピックの成功のほとんどが金銭的利益に紐づけられているとするなら、「その市の住民が受けるメリットとはなんであろう」、と誰しもが思わざるを得ない。
「オリンピックが財政的には十分成功裏に終わり、州が民間企業の借金を背負わなくて済んだ」と仮定したとき、その市の住民が受ける利益は何であろうか?
新しいインフラ?将来への遺産?世界で最も優れたアスリートを見るイベントに参加すること?

インフラに関して言えば、1984年のオリンピック同様、ロサンゼルス市は全てのイベントで既存の会場や仮設設備を活用することを提案している。
このより簡単なアプローチは、部分的には、IOCが意図的に計画した試み(アジェンダ2020)で、各都市の抱える問題に沿ってオリンピックホスト市に立候補しやすいようにしたものだ。
一方では、IOCおよびホスト市になろうとしている市が「以前のオリンピックにあったような問題による負の影響を、最小化しようとする」のは適切である。
しかし、他方で、ロサンゼルスは、ウエストハリウッド目抜き通りの浜辺に至るまでのサンセットストライプ・ハリウッド・セレブ・料理などなどで有名である一方で、
交通渋滞・老朽化したインフラ・大気汚染・ホームレス等の(これらはもっと沢山ある問題の内のほんの数例を上げているに過ぎないが)深く根付いた都市問題を見えないように隠している。
もしも、オリンピックが、「ロサンゼルスのイメージだけを修復する」が、
しかしそれと同時に、オリンピックが、「本来の主要な問題に対し、何ら実行を伴わない口先だけの賛同をする」あるいは「ただ単にそれら本来の主要な問題を無視する」だけだとしたら、
オリンピックの趣旨は何だろうか?

もしも、「一般庶民にとって、イベントや大会に参加すること自体が魅力なのだ」と主張するのならば、高額な現実のチケット価格がその魅力とやらについて多くの反論を物語るであろう。
ロサンゼルス2024大会入札書類によると、例えば、開会式(推定1700ドル)・注目の金メダルイベント(例えば、器械体操250ドル、バスケットボール450ドル)などのメインのイベントの平均チケット価格は、一般大衆はチケットが高すぎて買えない。
さらには、これらのチケット価格は、「第三者のチケット販売者が参入する前に」「公式チケット販売代理店を通して販売されたチケットを買えた幸運な人々」のために値付けられた値段であり(私による注:要は公式価格)、「第三者のチケット販売者」が参入するとチケット価格はさらに暴騰してしまうのだ。
大半の人はテレビかウエブでオリンピックを見るのだ。

「上述のPeter Ueberrothの精神がついにカリフォルニアに帰ってきたように見える」、と嫌味を言いたい。
1984年のロサンゼルスオリンピックでは利益を出したが、その利益は「米国オリンピック委員会」と「南カリフォルニア」で山分けされた。
もしも、オリンピックが金銭的にはすべて成功しロサンゼルス市に利益をもたらすとしたら、
ロサンゼルス市は、ロサンゼルス住民を調停の場でその話し合いにしっかりと組み込んで、ロサンゼルスオリンピックを計画した連中と格闘し調停する必要がある。
企業の影響が、ゆっくりと、しかし、断固として、「アマチュア大会という理想」を徹底的に利用し、そしてオリンピックを私企業の利益となるように誘導しているので---実際多くのオリンピックホスト市が苦しめられた---、
オリンピックはロサンゼルス市を、なじみ深い「Peter Ueberrothの精神」に戻すだろう。しかもそれは商業的利益によりゆがめられているのだ。
ロサンゼルスオリンピックの規模と範囲が明らかになったら、人々が目を光らせ監視することで、「歴史が繰り返すのか」それとも「歴史がコースを変えるのか」を決めるのだ。
ロサンゼルス市が、既存の施設を活用しやすく済ませる(“low key” bid)という控えめな手法により、リスクを最小化しようと努力しているが、「ロサンゼルス市民がオリンピックから何を得られるのか」は不明なままである。


[BBC]18 November 2018
オリンピック:なぜ多くの都市が地球最大のショーを相手にせず断るのか
https://www.bbc.com/news/world-46236682
しかし代わりに、住民の判決はきわめてはっきりしていた。「ありがとう。でも結構です、いりません」
クリス・デンプシー氏は、なぜ懐疑論が増えているかについて多くの人よりも良く知っている。
2024年のオリンピックのときに、ボストン招致活動に対し反対運動を陣頭指揮したのがクリス・デンプシー氏である。
この反対運動は、2013年はじめ、クリス・デンプシー氏が友人たちとリビングルームで会話していて始まった。
「しかし私たちは費用が気になりました」「当初は、投票ではボストン市民はオリンピック誘致に前向きでした」
「しかし、細部をよく見てみるとオリンピック誘致は最善の利益に意はなっていない、と市民は判断を下したのです」
「私たちの声を聞いてほしかったし、私たちの未来を自分たちで計画したかった」
投票が、ボストン開催への支持の減少を示し始めた後、ボストンは2015年夏に招致活動から撤退した。反対派にとっては、意外な勝利に思えた。
「賛成派は約1500万ドル(1170万ポンド)を費やしたが、私たちが活動全体に使ったのは1万ドル以下でした」とデンプシー氏は話す。
「民主主義の自治体がこういったオリンピックのような問題を公共政策の問題と考えるとき-そして賛否両論をまじめに評価するとき-、有権者はこれが単に有権者にとって最善の利益にならないということに気づき始めたのだ」


[2]
ロナルドレーガンおよびマーガレットサッチャーが、こんにちの自由貿易を開始し推進した。
ロナルドレーガンが、「こんにちの自由貿易」「1979年から1991年までの冷戦」「競争社会」「軍拡」「経済格差」「福祉切り捨て」を始めた。

ネルソンマンデラは、アパルトヘイト相手に戦った。
その時の南アフリカ共和国政府は、ネルソンマンデラを投獄した。
米国大統領ロナルドレーガンおよび英国首相マーガレットサッチャーは、その時、南アフリカ共和国政府を支持した。
ネルソンマンデラは、ノーベル平和賞を受賞した。
ロナルドレーガンおよびマーガレットサッチャーレイシストだ。
ロナルドレーガンおよびマーガレットサッチャーの支持者もレイシストだ。

Black Lives Matter!ブラックライブズマター!Black Voters Matter!ブラックボーターズマター!
米国国防省・米国のメディア・ホワイトハウス・米国の政治家・米国の大学・米国のトップ1%・米国のセレブ・ハリウッド・ウォールストリートよりも、我々は左だ。

他方で、ドイツのファシズムは極右だ。ナチは極右だ。

今日の西側の政治家は全員、ロナルドレーガンの支持者だ。今日の西側の政治家は全員、ロナルドレーガン派だ。
ロナルドレーガンは極右だ。
日本および米国防省および米マスコミおよびウォールストリートおよびハリウッドが、ロナルドレーガンを育てたのだ。


[3]
米国は「ゆりかごから墓場まで」の福祉制度を、米国で米国の99%のために作るべきだ。

イギリスが「ゆりかごから墓場まで」の福祉制度を作った。
他方で、ソ連が崩壊した主要な原因は軍事費が巨額なことだ。
(私にはロシアを批判する気も支持する気もありません)

米国は「ゆりかごから墓場まで」の福祉制度を、米国で米国の99%のために作るべきだ。
(しかし、巨大な中央集権政府がその答えなのかどうかは、私にはわかりません)
(実際、現在の米国政府は、年に7000億ドルも軍事費を使う超巨大政府です)

だから。
米国は、米国で軽自動車を作り、それら軽自動車を全世界へ輸出する。

米国は、今すぐ、モンロー主義になれ!
米国は、今すぐ、全世界の外国から全ての米軍を引き上げろ!
米国の軍事費を、1年当たり100億ドルにまで、今すぐ、下げろ。

米国は、今すぐ、金本位制を採用しろ!アメリカ合衆国は、今すぐ、金本位制に戻れ!
米国は、今すぐ、米国の金融を引き締める政策をしろ!米国は、今すぐ、米国の内需を縮小しろ!
米国は、今すぐ、米国の貿易収支および米国の経常収支を、黒字にしろ!
米国は、今すぐ、債券国になれ!
結果として、ドル高になる!

 

How LA’s Olympic Bid could steer the games in a new direction
https://la.curbed.com/2016/9/21/13005452/olympics-los-angeles-2024-bid-sustainable

LA’s haunted landmarks and their ghost stories, mapped
https://la.curbed.com/maps/most-haunted-places-los-angeles