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「警察の軍事化」および「2014年ファーガソンの暴動」

「警察の軍事化」および「2014年ファーガソンの暴動」


「警察の軍事化」および「2014年ファーガソンの暴動」
ファーガソン警察は、1033プログラムを通じて獲得した軍事品を用いていた。
アメリカ自由人権協会(American Civil Liberties Union:ACLU)および全米黒人地位向上協会(National Association for the Advancement of Colored People:NAACP)は、「米国の警察の軍事化」について懸念を表明した。

Black Lives Matter!ブラックライブズマター!Black Voters Matter!ブラックボーターズマター!
米国国防省・米国のメディア・ホワイトハウス・米国の政治家・米国の大学・米国のトップ1%・米国のセレブ・ハリウッド・ウォールストリートよりも、我々は左だ。

他方で、ドイツのファシズムは極右だ。ナチは極右だ。


[1]
[Wikipedia]
警察支援事務所Law Enforcement Support Office
https://en.wikipedia.org/wiki/Law_Enforcement_Support_Office
(Redirected from 1033 program)
警察支援事務所Law Enforcement Support Office (LESO)とは、米国防省の国防兵站局・譲渡廃棄科(DLA Disposition Services)のことであり、国防兵站局(DLA)の下部部局である。
警察支援事務所LESOは、「1033プログラム」あるいは「LESOプログラム」と呼ばれる事業の責任者であり、このプログラムは過剰な軍事装備を警察に譲渡している。
このプログラムは、「地元警察が種々の装備品目を利用可能になるようにする」ことを米国防省に義務付けている。
現在のこのプログラムは、父ブッシュ政権の時、「1990-1991年会計年度国防授権法案」のセクション1208で誕生した。
国防省の過剰な装備・兵器・戦闘車両を麻薬取締で使えるように警察に譲渡するものであった。
クリントン政権の時、この法案は、対テロなども含むほかの分野に拡張された。
「1997年会計年度国防授権法案」のセクション1033は、「合衆国法典のうち、米軍に関する分野の法典である第10編」の「米軍の余剰な装備に関するセクション2576」に修正を加え、
「対麻薬活動および対テロ活動を含む警察活動」をする役所が使えるように、米軍が、小火器から弾丸までを含むその資産を譲渡することを認めることにした。

2020年現在で、8200の地元警察がこのプログラムに参加しており、1997年以降このプログラムにより国防省から地元警察に譲渡された軍事物資の総額は51億ドルにのぼる。
国防兵站局(DLA)によると、2013年だけで、4億4900万ドルの軍事物資が譲渡された。

このプログラムは、
地元メディアにより、
2003年には「国防省を監視する独立した政府機関で目的機関であるDOD Inspector General国防省監察官」により、
そしてまた「無駄や不正や乱用を捜査する、Government Accountability Office政府説明責任局・政府責任問責局」により、
長いこと批判されてきた。
「2014年ファーガソンの暴動」のときにマスコミが警察ついて報道したときに初めて、この「米軍兵器を警察に譲渡するというプログラム」が全国レベルで注目されるに至った;
ファーガソン警察は、1033プログラムを通じて獲得した軍事品を用いていた。
アメリカ自由人権協会(American Civil Liberties Union:ACLU)および全米黒人地位向上協会(National Association for the Advancement of Colored People:NAACP)は、「米国の警察の軍事化」について懸念を表明した。

オバマ大統領は2015年5月に大統領令13688号に署名し、ある種の装備を制限したり禁止した;
2017年8月28日に、大統領トランプは、この大統領令を撤回した。
司法長官ジェフセッションズは、「Fraternal Order of Police:FOP、警察共済組合」のナッシュビルの会議でそうした動きを報告し、「トランプ大統領大統領令を出すだろう」と言った。

1 歴史
1.2 1990年–2014年
「1990年会計年度国防授権法案」のセクション1208は、国防省から連邦および州の政府機関へ幅広く軍需品を譲渡することを認める法律であった。
特に、「対麻薬活動」のため、ということになっていた。
というのは、この法律は「麻薬撲滅戦争」の一環として成立したからである。
1997年までは、この武器供与は「1208プログラム」と呼ばれており、ペンタゴンおよび地域事務所から米国防省が運営していた。
1995年に、国防兵站局(DLA)内に「警察支援事務所Law Enforcement Support Office (LESO)」が設立され、このLESOは警察とのみ取引した。
「1997年会計年度国防授権法案」が成立し、「1208プログラム」が「1033プログラム」へと拡張された。
「1033プログラム」では、"逮捕拘留ミッションの支えとなるように、警察の正真正銘の目的のために警察が軍需品を獲得する"ことを許可し、"「対麻薬活動からの要請および対テロ活動からの要請」に優先して対応"した。
1996年9月23日に、大統領ビルクリントンが署名して法を成立させた。

2 内容説明
2.3 学校の分野では
2014年9月の時点で、20以上の学区の警察がこのプログラムを通じて軍需装備品を受け取っている。

ロサンゼルス統一学区が担当地区である「ロサンゼルス学校警察(Los Angeles School Police Department)」も、61丁のマシンガン・3丁のグレネードランチャー・1台の「耐地雷・伏撃防護車両(MRAP)」を受け取った。
テキサス州の10の「学校警察School Police Departments」も「1033プログラム」に加盟し、合計で25丁のオートマティック拳銃・64丁のM16マシンガン・18丁のM14大口径バトルライフル・15両の車両・軍用ベストを受け取った。

2014年の時点で、米国の少なくとも117のカレッジおよび大学が「1033プログラム」を活用し、それぞれの大学の「大学キャンパス警察」を通じ、軍需装備を獲得している。
この「1033プログラム」に参加している高等教育機関には、地元の地域短期大学(コミュニティカレッジ)・州立大学・アイビーリーグまで含まれ、Hinds Community College・セントラルフロリダ大学・カリフォルニア大学・コロンビア大学・イェール大学までと、多岐にわたっている。

2012年には、カリフォルニア大学バークレー校は、この「1033プログラム」を使い、大学内での銃撃事件に対処するために、反撃用装甲トラックを獲得しようとした。
このトラックは、具体的にはLenco BearCatという装甲車として言及されていた。
しかし、一般市民からの激しい抗議にあい、カリフォルニア大学バークレー校総長のRobert Birgenauは、この8トンの装甲トラックの購入計画を撤回することとなった。
2013年には、オハイオ州立大学が「耐地雷・伏撃防護車両MRAP」を獲得した。この結果、オハイオ州立大学は、この手の軍需装備を大学警察に導入した、全米で最初の大学となった。
フロリダ州立大学は、この「1033プログラム」を使い、ハンヴィーと呼ばれる軍用四輪駆動車を導入した。フロリダ州立大学警察は、「このハンヴィーは、銃撃事件が起きた時だけに使うものであり、民間の騒乱に対しては使わない」と言い訳をしているが。
セントラル・ワシントン大学も、この「1033プログラム」を使い、装甲トラックを入手し、「この装甲トラックは、銃撃事件を想定した訓練のために使う」と言い訳をしている。
コミュニティカレッジや大学が、この「1033プログラム」を使い獲得したうちで、最も人気の軍用装備は、M16ライフルだった。
アリゾナ州立大学警察は、全米の大学警察の中で最も沢山のM16を装備しており、その数は全部で70丁である。
フロリダ国際大学およびメリーランド大学カレッジパーク校がそれに続き、両校とも50丁のM16ライフルを装備している。

3 Political responses
*2014年8月のミズーリ州ファーガソンの暴動(マイケルブラウンさん射殺事件の結果起きたファーガソンの暴動)では、市民に対する、軍事化された警察の対応が問題となり、1033プログラムに対する批判が増大した:
オバマ大統領は、このプログラムの調査・報告を命じた。

*2014年9月には、Claire McCaskill上院議員が上院で初めてこのプログラムに関して公聴会を開催し、連邦政府職員が超党派からの糾弾に直面した:
米国連邦緊急事態管理庁(FEMA)で補助金計画の行政補佐官をしているBrian Kamoieは、
ファーガソン警察が補助金で購入した装備を使ってファーガソンの暴徒鎮圧をしたかどうかを、連邦政府職員が調査している。暴徒鎮圧にこれらの装備を使うことは禁じられている」、
と述べた。

*2014年11月、「"マイケルブラウンさん射殺事件の結果起きたファーガソンの暴動"に出動した州兵、および、
"ファーガソン射殺事件の大審院判決が不起訴だったことを受けて起きたさらなる暴動"に出動した州兵」についてホワイトハウスは調査すると言ったが、ホワイトハウスは9月に約束したその調査結果を公表しなかった。
「警察のロビー活動および選挙」で下院がレームダックとなり、「1033プログラムを中止したり変更しようとする活動への支持」が減少したのだ。

*2015年5月には、(フレディー・グレイさんが警察に逮捕され拘留中に死亡した事件を受け起きた)ボルチモア抗議行動を受け、オバマ大統領は軍需装備の使用について調査すると宣言した。
「私たちは、軍事装備が、人々に占領軍に占領されているような感情を抱かせることを経験してきた。本来は地域の一員として人々を守らなくてはならないのに、である」
「戦場用に作られた装備には、地域の警察署には不適切なものがある」
オバマ大統領は言った。

3.1 その他の批判
アメリカ自由人権協会(American Civil Liberties Union:ACLU)のKara Dansky首席弁護士は、「連邦政府が、わざと、地域の警察を軍隊化させている」と批判した。
社会科学者Dr. Casey Delehantyらは、「1033プログラムによりより多くの装備を受け取っているほど、警察による殺人も増大する傾向にある」、という研究結果を発表している。


[Wikipedia]
マイケル・ブラウン射殺事件
https://en.wikipedia.org/wiki/Shooting_of_Michael_Brown
2014年8月9日に、米国ミズーリ州ファーガソン(セントルイスの郊外)で、18歳の黒人青年マイケルブラウンさんが、ファーガソン警察官ダレンウイルソンにより射殺された事件。
この事件により、ファーガソンで暴動や略奪に発展している。
ファーガソンでの平和的および暴力的な抗議行動は1週間以上続き、警察は夜間外出禁止令を出した。
抗議行動に対する、ファーガソン警察の対応の仕方は、マスコミおよび政治家の双方から厳しく批判された。
警察の無神経さ・警察の戦術。警察の軍事的対応、に対し大きな懸念が生じた。
ミズーリ州知事Jay Nixon は、地元警察をその仕事の大半から解き、かわりに、ミズーリ州幹線道路パトロール隊(ハイウェイ・パトロール)に委任するように命令した。
陪審は、セントルイス郡検事Robert McCullochをよび詳細な証拠を集めた。
2014年11月24日に、 McCullochは、「セントルイス郡大陪審が、Wilsonを不起訴にした」と発表した。

7 初期の反応と分析
See also: Ferguson unrest
7.4 11月24日から12月初旬
陪審の発表後、抗議行動がファーガソンおよびその他の全米の都市で勃発した。いくつかの抗議行動は暴力的なものであった。
抗議行動により、いくつかのファーガソンのビジネスも略奪にあい放火された。
全米170の都市で抗議行動が起きた。
セントルイスフィラデルフィア・シアトル・アルバカーキ・ニューヨーク・クリーブランド・ロサンゼルス・オークランドミネアポリスアトランタ・シカゴ・ボストンなどである。


[Wikipedia]
ファーガソン暴動
https://en.wikipedia.org/wiki/Ferguson_unrest
ミズーリ州ファーガソンファーガソン騒乱(ファーガソン蜂起、ファーガソン抗議活動、ファーガソン暴動とも呼ばれる)は、
警官Darren Wilsonによりマイケルブラウンが射殺された2014年8月10日に始まった抗議活動及び暴動のことである。
今回の暴動は、全米で
「警察とアフリカ系米国人の関係」「警察の軍隊化」「武力行使に関する法律use-of-force law 」
に関して、ミズーリ州および全米で大きな議論を巻き起こした。
現在も続く活動はさらに対象とする問題を拡大し、「現代の債務者監獄」「金もうけに走る警察」「学校の人種隔離政策」なども対象としている。

マイケルブラウン射殺事件の詳細が明らかになるにつれ、警察は治安維持のために、外出禁止令を出し、暴徒鎮圧部隊を出動させた。
元々の射殺事件があった付近のみならず町全体で、平和的な抗議活動に加え、多くの略奪や暴動が起きた。
ファーガソンでの暴力的抗議に対処するとき、反動的で復古主義的な警察の軍事化が見られた」と、メディアは報じている。

陪審が、警官Wilsonを不起訴にした2014年11月24日以降も、暴動は続いた。、

射殺事件およびその後の暴動に対応し、司法省はファーガソン警察(FPD)の警察行動の慣習について調査を開始した。
2015年3月、司法省は、「ファーガソン警察は、"常習的で慣習と化していた不法行為により"、アフリカ系米国人を差別し、人種的ステレオタイプを適用したことなどにより、ファーガソン市民に対し不祥事を起こした」と認定した。
司法省はさらに、「ファーガソン市は、警察による罰金徴取やその他の反則金聴取に依存していた」、ことも発見した。


[Wikipedia]
2015年ボルチモア抗議行動
https://en.wikipedia.org/wiki/2015_Baltimore_protests
2015年4月12日に、ボルチモア警察警察官が、メリーランド州ボルチモアに住む25歳のアフリカ系米国人フェデリーグレイさんを逮捕した。
フェデリーグレイさんは、警察車両で運ばれる間に、首と脊椎にけがをした。
2015年4月18日、グレイさんは昏睡状態に陥ったのち、ボルチモアの住民は、西地区の警察署前で抗議行動を起こした。
その翌日2015年4月19日にグレイさんはなくなった。
逮捕から1週間後であった。


[Wikipedia]
アメリカ自由人権協会American Civil Liberties Union
https://en.wikipedia.org/wiki/American_Civil_Liberties_Union
アメリカ自由人権協会American Civil Liberties Union (ACLU)は、1920年に設立されたNPOであり、
「"米国憲法および米国の法律により米国にいるすべての人間に保障されている個人の権利および個人の自由"を守り維持する」ことを掲げている。


[Wikipedia]
全米黒人地位向上協会NAACP
https://en.wikipedia.org/wiki/NAACP
全米黒人地位向上協会National Association for the Advancement of Colored People (NAACP)は、米国の市民権組織であり、1909年に設立された。
混血な人間としてのアフリカ系米国人集団のための正義を実現するために努力する。
W・E・B・デュボイス、Mary White Ovington、Moorfield Storey、Ida B. Wellsなどが設立した。


[2]
米国は「ゆりかごから墓場まで」の福祉制度を、米国で米国の99%のために作るべきだ。
イギリスが「ゆりかごから墓場まで」の福祉制度を作った。
他方で、ソ連が崩壊した主要な原因は軍事費が巨額なことだ。
(私にはロシアを批判する気も支持する気もありません)
米国は「ゆりかごから墓場まで」の福祉制度を、米国で米国の99%のために作るべきだ。
(しかし、巨大な中央集権政府がその答えなのかどうかは、私にはわかりません)
(実際、現在の米国政府は、年に7000億ドルも軍事費を使う超巨大政府です)
だから。
米国は、米国で軽自動車を作り、それら軽自動車を全世界へ輸出する。
米国は、今すぐ、モンロー主義になれ!
米国は、今すぐ、全世界の外国から全ての米軍を引き上げろ!
米国の軍事費を、1年当たり100億ドルにまで、今すぐ、下げろ。
米国は、今すぐ、金本位制を採用しろ!アメリカ合衆国は、今すぐ、金本位制に戻れ!
米国は、今すぐ、米国の金融を引き締める政策をしろ!米国は、今すぐ、米国の内需を縮小しろ!
米国は、今すぐ、米国の貿易収支および米国の経常収支を、黒字にしろ!
米国は、今すぐ、債券国になれ!
結果として、ドル高になる!