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選挙権について長年沈黙していた民主党が、ようやく、民主党大統領予備選で選挙権について議論し始めた

選挙権について長年沈黙していた民主党が、ようやく、民主党大統領予備選で選挙権について議論し始めた


[1]
[Guardian]21 Nov 2019
選挙権について長年沈黙していた民主党が、ようやく、民主党大統領予備選で選挙権について議論し始めた
https://www.theguardian.com/us-news/2019/nov/21/democratic-debate-voting-rights-georgia-pete-buttigieg
司会Rachel Maddowによるピート・ブーテジェッジに対する質問は、今まで避けられてきた話題に言及し、討論会における代表的歴史的瞬間となった

水曜夜のアトランタにおける大統領予備選挙民主党討論会で、司会Rachel Maddowは歴史に残ることをした:
居並ぶ大統領候補に対し、Rachel Maddowは、選挙権について質問したのだ。

2019年に今までに行われた4回の討論会において、選挙権に関する質問は、ただの1度もなされなかった。
それどころか、"the Nation"によると、2016年の大統領選挙の時も、2016年の選挙全部を通じても、選挙権に関する質問は、25人の大統領候補者の一人として1度もなされなかったのだ。
(The Nation)
(https://en.wikipedia.org/wiki/The_Nation)
(The Nation is the oldest continuously published weekly magazine in the United States, covering progressive political and cultural news, opinion, and analysis. )
(It was founded on July 6, 1865, as a successor to William Lloyd Garrison's The Liberator)
(ネイションは米国でもっとも古くから発行されている雑誌で、プログレッシブ革新派の政治・文化ニュース・意見・分析を提供する)
(William Lloyd Garrisonの奴隷制度廃止を訴える週刊新聞The Liberatorのあとを継ぐ形で、1865年6月6日に創刊した)

今まで選挙権について避けられてきていたが、それは
特に、民主党フロリダ州ミシガン州テキサス州オハイオ州ジョージア州の各州でディベート大会を開くとき、-これらの州すべてでは、選挙権に関し、残忍で荒々しい戦いが繰り広げられていたのだ-
そして、voter suppressionボーターサプレッション(ライバル陣営の有権者に対する投票妨害行動抑圧)が、民主党にとって最優先の政治的課題になっているときには、
極めて目立っていて奇異なことであった。
選挙権は、来年だれが大統領になるかを決定できる重要な議題である。

この質問は、水曜日の夜に、Cory Booker候補が「議論を呼んでいるジョージア州の中絶禁止法」についての質問を「ボーターサプレッション」に結び付けたことから発生した。
Cory Booker候補は
「「ボーターサプレッション」が、例えば中絶を制限する法律などを、それがどんなに有権者の大多数にとって不人気なものであったとしても、州の州議員たちにより法律を成立させることを可能としている」
と説明した。

Booker候補は
「あなたが当選するために人々の選挙権を妨害するなら、あなたは当選後にそれらの人々を抑圧するでしょう」
「そしてこの法律には70%の人々が反対している。ジョージアの人々の70%がこの"heartbeat bill"という中絶禁止法には反対している。これこそがボーターサプレッションによりもたらされた結果なのだ」
と説明した。

このBooker候補の説明を受け、Maddow司会はすぐに、視聴者から寄せられた質問である選挙権voting rightsについての質問を発した。
期日前投票の制度・投票所の場所・その他の投票手段などは州によって幅広く異なることを説明した上で、
Maddowが、インディアナ州サウスベンド市の市長であるPete Buttigiegに
有権者のアクセスを改善するために何をするか」
と質問した。

Maddowは、
「大統領になったら、大統領職として、全ての米国人が平等に投票所にアクセスできるようにするために、なにをしますか?」
と質問した。

この質問がジョージア州民主党予備選ディーベートの時になされたのはとりわけ特筆すべき重要なことである。
去年ジョージア州知事選挙で、民主党候補Stacey Abramsと共和党候補Brian Kempが競ったときに、ボーターサプレッションは重要な問題として提起されたのだ。
そのときKempはジョージア州選挙管理人のトップだった。
そしてAbramsおよび他の民主党候補は、
「Kempが州知事選挙に勝つために”有権者名簿から人々を次々とわざと削除して”おり”カンリョウ的な事務仕事のハードルをわざと設けて投票しにくくしている”」
と批判していた。
Abramsおよび多くの2020年民主党候補は「ボーターサプレッションが州知事選挙をゆがめて台無しにした」と主張し続けている。

Buttigiegは、返事するときに、直接はっきりとどういう手段をとるかは言わなかったが、有権者のアクセスをサポートする幅広い改革をすることを表明した。

ホワイトハウスを正しい人々の手に取り戻すことにより、例えば、投票日を米国の祝日にするとか、そういうことはできる」と彼は答えた。
「あめとむちにより、諸州に正しいことをさせることができるだろう」
「自動で有権者登録がされるようにするとか、有権者登録と投票を同日即日にできるようにするとかである」
「これにより、人々は投票しやすくなる」
「とりわけ、"人種的な動機に基づくボーターサプレッションおよびゲリマンダー"及び"党派的なボーターサプレッションおよびゲリマンダー"を許さないことを確かなものとすることができる」
「こうした"人種的な動機に基づくボーターサプレッションおよびゲリマンダー"及び"党派的なボーターサプレッションおよびゲリマンダー"は、しばしば、投票が始まる前から、選挙結果を決定づけてしまっている」

Buttigiegが挙げた改革案はすべて、民主党議員に幅広く共有されている考えであり、民主党が今年初めに提出した最初の法案に記されている投票改革案にすべて含まれている。

エイミー・クロブシャー候補も、この議論の最初のほうで、「ゲリマンダー」および「有権者有権者名簿から削除すること」をやめるよう主張した。
さらに、クロブシャー候補は「投票法を改革する法案を上院でいくつか提出した」と述べた。
トゥルシー・ギャバード候補は
「選挙権は民主主義にとって最も大事で根本的なものです。選挙を安全に守ることは、我々の民主主義にとって最も大事で根本的なことです」
と述べた。

Abramsはこの討論会が終わった後で、ツイッターに、選挙権に関心を払ってくれたことを賞賛し、この質問をしてくれたことを感謝して、ツイートした。